1番の元気曲「Good Time」は「ひるおび!」EDに決定!
3月7日にピアニスト“mayo”がセカンドアルバム「Good Time」を発売することになった。今回のアルバムは更にピアニストとしてコンポーザーとして成長したmayo(岡本真夜)の真骨頂が発揮されている。元気になれる曲、穏やかな幸せな気持ちになれる曲、切ない曲など、人それぞれに風景が見える楽曲が詰まったオンリーワンのアルバムに仕上がっている。
その中のタイトルチューンで1番の元気曲「Good Time」がリリース前の2/1よりTBSテレビ系「ひるおび!」(月~金曜日 10:25~13:55)の2月度のエンディングテーマに起用されることが決まった。2009年3月30日からスタートした同番組でインスト楽曲がエンディングテーマに使用されるのは史上初になる。
この曲をmayoは「今日も一日元気に! をテーマに書いた曲。朝の通勤途中、学校行く時に聞いてよしっ! 頑張るぞっ! という気持ちになってもらえたら嬉しいです。」と解説している。
シンガーソングライターの岡本真夜は2015年3月にピアニスト“mayo”としてアルバム「always love you」でデビューし話題になった。その後2回のインストのみの全国ツアーや2016年3月に書籍「麻布ハレー」とのコラボレーションCD「麻布ハレー」を3人の女性アーティストとともにリリース。その中でmayoは8分を超える「ほうき星」を収録。現在もシンガーソングライター岡本真夜とピアニスト”mayo”として2足のわらじで活動を