TENDRE 待望のアルバムは話題曲含む全10曲収録!
J-WAVE『TOKIO HOT 100』にて最高位12位を記録した「RIDE」や、ライブのハイライトとして今や欠かせない名曲「hanashi」といった既存曲も含む全10曲を収録し、今のTENDREの魅力を余すところなく詰め込んだ至極の1枚。また、同作のリリースを記念した初の全国ツアーの開催も決定、ファイナルとなる東京WWW公演はTENDREにとっても初となるワンマン・ライブとなる。
『FUJI ROCK FESTIVAL '18』で観客を大いに沸かせたTENDRE
ベースに加え、ギター、鍵盤やサックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、KANDYTOWN、sumikaなど様々なバンドやアーティストのレコーディングに参加する他、RyofuのEP『Blur』では共同プロデュースも務めるなど、その活動は多岐に渡る。数年前よりソロでの楽曲制作を始め、昨年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP『Red Focus』をリリース。
同作がタワーレコード『タワレコメン』、HMV『エイチオシ』、iTunes『NEW ARTIST』、スペースシャワーTV『it』に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。続いて、配信限定でリリースしたシングル『RIDE - SOFTLY』からのリード曲「RIDE」はJ-WAVE『TOKIO HOT 100』にて最高位12位を記録するなどスマッシュヒット。
デビューから僅か半年で熱い注目を集めている。そうした注目と期待が高まる中、その評価を決定的なものとする待望の1stアルバムが10月24日、遂にリリース!配信限定でリリースされ、そのtofubeatsによるリミックスも注目を集め、J-WAVE『TOKIO HOT 100』にて最高位12位を記録した「RIDE」や、ライブのハイライトとして今や欠かせない名曲「hanashi」といった既存曲も含む全10曲を収録予定。
また、FUJI ROCK FESTIVAL、Sweet Love Shower、Sunset Liveなど国内の様々なフェスへの出演が決定している他、CHARA、SOIL & "PIMP" SESSIONSのダブゾンビ氏やパスピエの露崎義邦氏がそのライブ・パフォーマンスをSNS上で言及し話題となるなど、サポートメンバー4人を迎えたバンド編成でのライブの完成度も高い評価を集めている。