サマソニ直前の単独公演!
James Veck-Gilodiを中心に結成されたイギリスの4人組バンドのDeaf Havana(デフ・ハヴァナ)の待望の単独公演が緊急決定した。既にSUMMER SONIC TOKYOの8月17日(土)に出演がアナウンスされているDeaf Havanaだが、来日期間の決定を受けて単独公演が緊急決定となった。イングランド出身の4人組バンド Deaf Havana
Deaf Havanaが2017年にリリースした「All These Countless Nights」は、全英チャート5位を獲得。主要フェスにも出演。昨年リリースした最新アルバム「RITUALS」は、共同プロデュースにPhil Gornell(ALL TIME LOWなどを手掛けるプロデュース)を迎え、デジタルサウンドと彼らの強みであるバンドサウンドが融合した見事なメロディックな作品に仕上がっており、The 1975を彷彿とさせるサウンドは一聴の価値あり。「RITUALS」のチャートアクションも好調で、全英トップ10入りを果たしており、昨年12月には、ロンドンでの単独アリーナ公演も見事成功させている。
更なる飛躍を遂げるDeaf Havanaの待望の単独公演は、プレミアムなLIVEになることは間違いないだろう。
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心地良いシャウトボイスが魅力
<UtaTen編集部からのコメント>ポストハードコア調の楽曲がイメージにあったが、2010年Vo.のRyanの脱退をきっかけに、JIMMY EAT WORLD等を思わせるストレートなエモ、オルタナティブサウンドに深化。
本国では2011年にメジャーレーベルBMGに移籍してからは、BBCロック・アルバム・チャートで見事1位を獲得するという偉業を成し遂げ、実力、人気共に誰もが認めるバンドになったのではないかと、ますます活躍に期待が高まるバンドです!
哀愁漂いつつも力強いボーカルのメロディーはまさに一級品。
常に深化する彼らのポテンシャルはすでに世界基準であり、サマーソニック出演や単独公演は一見の価値ありです!
イギリスのノーフォーク出身のロック・バンド。 英キングスリンにて2005年に結成。 2009年にデビュー・アルバム『Meet Me Halfway, At Least』をリリースするまで7作もの自主企画CDやシングルを発表。 当初はスクリーモ、ポストハードコア色の強い作風だったが、2010年にヴォーカルのRyan Mell···