N.O.B.U! 待望の新曲（葉山奨之 主演映画『夏ノ日、君ノ声』主題歌）配信開始！ 神村友征 監督も絶賛！

ジャンルにとらわれないそのスタイルと、ストリートの感覚を兼ね備えた次世代を担うシンガーソングライター、N.O.B.U!!!の約2年振りの配信シングル「君ノ風」が本日から配信開始となった。

本楽曲は映画『夏ノ日、君ノ声』の為にN.O.B.U!!!が書き下ろした作品となっている。（10月24日（土）より角川シネマ新宿ほか公開）映画『夏ノ日、君ノ声』の監督、脚本を手がけた神村友征もN.O.B.U!!!のこの楽曲を絶賛しており、「この歌なくして、この映画はないと思います！それくらい、最高の歌です！映画と共にみんなに風を届けたい！」
とコメントしている。

この映画は葉山演じる17歳の高校生・哲夫の、難病を抱えた少女とのひと夏の出会いから別れまでを描いた“過去”と、喪失感から立ち直れず心に傷を負ったまま生きている14年後の哲夫が、思い出と向き合いながら再生へと向かうための“現在”の2つの時間軸を交錯させて送る珠玉のラブストーリーとなっている。

秋にぴったりの甘く切ない歌詞世界と、N.O.B.U!!!の人の心を包み込むような歌唱力でこの待望の新曲はこの秋の注目作品と言えるだろう。

【神村友征監督プロフィール】
1980年8月29日生まれ、愛知県出身。日本映画学校卒業後、脚本家・渡辺千明に師事し、脚本を学ぶ。

その後、映像制作会社らんくうを設立。以降、多様な分野の演出を手掛ける。2014年から映画製作を開始し、短編映画『後ろむきの青』では、第4回知多半島映画祭で準グランプリを獲得するなど各地の映画際での受賞を重ねる。「夏ノ日、君ノ声」で劇場映画デビューとなる。