坂口健太郎、「余命10年」起用の理由は"顔がタイプ"？
映画「余命10年」の公式Twitterが30日、更新された。投稿されたのは主演の坂口健太郎のソロショット。雑多とした部屋の中で膝を抱える坂口の姿が写っている。
その表情は寂しそうにも無機質にも見え、なんとも言えない儚さが漂う。
【写真を見る】 寂しそうに膝を抱える坂口健太郎
この投稿で監督の藤井道人は、坂口のキャスティングの理由について、「都会に漂っている1人の青年のような弱さや儚さが感じられる俳優だから」と語っている。
さらには「実は顔がタイプ」との裏話も明かした。
坂口が持つ柔らかい雰囲気は、多くの人を惹きつける人気の秘訣なのだろう。
この投稿にコメント欄は「私もタイプです」「起用していただきありがとうございます」など、監督への同意と起用に対する感謝の声で溢れた。
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引用元：Twitter
