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骨太アメリカンハード・ロック、 ブラック・ストーン・チェリー 2年ぶりとなるニュー・アルバムを4/1リリース! MVも公開!



ブラック・ストーン・チェリーがマスコットへのレーベル移籍後初となる待望のニュー・アルバム『ケンタッキー』を2016年4月1日に世界同時リリース!

同日に日本盤の発売も決定した。アルバムのタイトルは彼らの地元ケンタッキーから名づけられ、8年前のデビュー当時と同じ地元のスタジオ、同じエンジニア、そして地元のプレイヤーたちと作成した原点復帰の一枚となった。

■クリス・ロバートソン (フロントマン/ギタリスト)コメント
「"ケンタッキー"をみんなに届けることになって本当にエキサイトしているよ!

デビュー・アルバムのリリース以降、全てが始まったこのスタジオに戻りたいと俺たちは思っていて、遂に実現できた!スタジオのオリジナル・オーナー/エンジニア、素晴らしい機器、そしてブラック・ストーン・チェリーが再集結して、いままでで一番ユニークなアルバムになった。初期に戻ったことで、化学反応が起こったんだ!
新曲は2006年の俺たちの、そして進化した俺たちの、ハートとソウルだ。

この楽曲たちは特別なもので、みんながそれを感じてくれることを楽しみにしている!」

さらに、アルバム収録曲より「イン・アワ・ドリームズ」のミュージック・ビデオが本日YouTubeにて公開!ファンは是非チェックを!!

iTunes Storeにて、予約注文(プレオーダー)受付中!
https://itunes.apple.com/jp/album/kentucky-deluxe-edition/id1066242177
■作品情報
ブラック・ストーン・チェリー|Black Stone Cherry
『ケンタッキー』 (原題:Kentucky)
2016年4月1日世界同時リリース
品番WPCR-17142 / \2,457+税
トラックリスト:
1. The Way Of The Future / ザ・ウェイ・オブ・ザ・フューチャー
2. In Our Dreams / イン・アワ・ドリームズ
3. Shakin' My Cage / シェイキン・マイ・ケージ
4. Soul Machine/ ソウル・マシーン
5. Long Ride / ロング・ライド
6. War / ウォー
7. Hangman / ハングマン
8. Cheaper To Drink Alone / チーパー・トゥー・ドリンク・アローン
9. Rescue Me / レスキュー・ミー
10. Feelin' Fuzzy / フィーリン・ファジー
11. Darkest Secret / ダーケスト・シークレット
12. Born To Die/ ボーン・トゥー・ダイ
13. The Rambler / ザ・ランブラー

■ ブラック・ストーン・チェリー プロフィール

クリス・ロバートソン ─ ボーカル/ギター
ジョン・ローホン─ ギター/ボーカル
ベン・ウェルズ─ ギター/ボーカル
ジョン・フレッド・ヤング ─ ドラム/ボーカル

ケンタッキー州エドモントン出身、2001年結成。

グラミー賞を受賞したこともあるTHE KENTUCKY HEADHUNTERSのメンバーの息子であるジョン・フレッド・ヤングとクリス・ロバートソンがまずバンドを結成し、まもなくジョン・ローホンとベン・ウェルズが合流し、現在のラインナップとなったのが2001年6月の事だった。地元を中心に活動を続け、その後バンドはジョンの父親のバンドが使っていたリハーサル小屋に入りリハーサルを行い、2006年にデビュー・アルバム『ブラック・ストーン・チェリー』をロードランナーより発表、デビュー・アルバムながらビルボード・チャート初登場90位を記録する。デビュー・アルバム発売後に地元の学校から招待を受け、自らが卒業した中学校の体育館で凱旋ライヴを行い、1500人もの観客を集めるなど、地元からの愛情を強く受けながら、STAINDやHINDER、BUCKCHERRYといったバンドと共に全米をサーキットするなど、確実に人気を手中に収めていく。

2008年には名手ボブ・マーレットをプロデューサーに迎えて制作されたセカンド・アルバム『フォークロア・アンド・スーパースティション』を発表、ビルボード・チャート28位を記録する。

アルバム発表前後にはDEF LEPPARD、WHITESNAKEをダブル・ヘッドラインとするヨーロッパ・ツアーのサポートアクトに抜擢され、その骨太なパフォーマンスと楽曲で観客を魅了し、その人気を世界的なものへと爆発させていった。

2009年にはレーベルメイトとなるNICKELBACKのツアーに帯同し、スタジアム/アリーナ・クラスの会場でもその力量を遺憾なく発揮し、若手バンドながらベテラン・バンド的な風格を兼ね備えていくようになる。

ここ日本では2008年に正式デビューを果たし、同年に行われたLOUD PARK 08出演のため初来日公演を行う。セカンド・アルバムに伴うツアーを終了させた彼らは、すぐさま次のアルバムの準備を進め、プロデューサーに新たにハワード・ベンソンを起用、バンドにとって初めて南部を飛び出しロサンゼルスにてレコーディングを行い、サード・アルバム『ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー』を2011年6月に発表、ALTER BRIDGEとのツアーやCHICKENFOOTとのツアーなどでより幅広いファンを獲得しながら、成長を続け、2013年のダウンロード・フェスティバルでは、ヘッドラインを務めるまでに成長する。

★ブラック・ストーン・チェリーの最新情報はコチラ★
■ワーナーミュージック・ジャパン オフィシャル・サイト http://wmg.jp/artist/blackstonecherry/
■本国オフィシャル・サイトhttp://www.blackstonecherry.com
■ワーナーミュージック・ジャパン洋楽公式Facebook
https://www.facebook.com/warnermusicjapaninternational
■ワーナーミュージック・ジャパン洋楽公式Twitter https://twitter.com/wmj_intl

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