俳優・片岡信和、ドラマ「新・牡丹と薔薇」で演じた “綱輝"の想いを込めた新曲を配信限定でリリース!

1月いっぱいで、惜しまれながらも最終回をむかえたドラマ「新・牡丹と薔薇」で最も重要ともいえる“綱輝"役を演じた片岡信和が、今度はアーティストとして、綱輝の想いをいっぱいに詰め込んだ1曲を2月10日(水)に配信限定でリリースすることが決定しました!

タイトルは『星の行方』。
片岡自身、いままで作った中で最も切なく、悲しいというこの曲は、片岡の奏でる繊細なピアノの音色とともに聴く人の心深くに響く1曲となるでしょう。

■片岡信和「星の行方」2016年2月10日配信スタート(i-tunse、amazonにて)



[本人コメント]
言葉では届かない気持ちにも、音楽なら寄り添うことができる。
「新・牡丹と薔薇」で想像を超えた結末を迎える綱輝という役を最初は理解できず、それでも向き合う中でこの曲が生まれました。

僕が作った中で1番悲しい気持ちが入っています。
お先真っ暗の方が、一筋の光に気づくもの。綱輝の道標となり、前に進んでほしいという願いを「星の行方」に託しています。(片岡信和)


[プロフィール]
2008年「炎神戦隊ゴーオンジャー」ゴーオンブルーで俳優デビュー。
その後も、人気シリーズ「京都地検の女」や、土曜ワイド「広域警察」等にレギュラー出演。
2014年ドラマ「聖母・聖美物語」(東海テレビ)で昼ドラデビューし、迷える青年医師を好演。
2015年ドラマ「新・牡丹と薔薇」で二人のヒロインに翻弄される青年を熱演し、多くの女性たちを魅了した。