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吉沢亮『PICU』笑顔でオールアップ!“母”とも語った撮影現場の雰囲気を明かす


吉沢亮、ドラマスタッフが明かした現場での“神対応”座長としての務めを果たす

19日、ドラマ『PICU 小児集中治療室』の公式ツイッターが更新。主演“志子田武四郎”役を務めた俳優の吉沢亮がオールアップした際のオフショットを公開した。
オールアップ直後の吉沢は、ブルーの大きな花束を手に、白い歯が輝く笑顔を見せている。投稿には「現場で辛い顔一つも見せずユーモアに溢れみんなを引っ張ってくれた吉沢さん!4ヶ月間本当にお疲れ様でした」とのコメントが。吉沢がスタッフから愛されていた様子をうかがわせている。

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また同投稿では、オールアップ時の吉沢を捉えたショートムービーも公開された。ムービーの中で吉沢は「お母ちゃんも・・・大竹さんも言ってたんですけど、とにかくみんなが楽しそうに笑顔でやっていたのが、すごく救いで、それのおかげで最後まで頑張れたかなと思います」と語り、撮影現場の雰囲気の良さが、“母”役・大竹しのぶとの話題に上がるほどであったことを明かしている。

この投稿を見た人たちからは「座長として大変な事もあったと思うけど、こんなに素晴らしいドラマの主演をやった亮くんを誇りに思います」「色々と大変だったと思いますが、ドラマは本当に本当に素晴らしくて、キャスト・スタッフの方々に感謝しかありません」など、吉沢やドラマへの熱い想いが寄せられている。

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