JUON 「READY TO GO」と「BREAK MY SKY」最新MVを期間限定フル解禁。主演に松本穂香、監督は注目を集める東市篤憲。

5/8(日)に開催された西日本最大のEDMフェス、「BLUE by MUSIC CIRCUS～BEACH EDITION～」に出演し、「STEVE AOKI」をはじめとする国内外のトップアーティストが集結する注目のビッグフェスの中、唯一、歌と自身のギターをかき鳴らし、ハイブリッドなダンスミュージックをオーディエンスに見せつけたJUON。

5月25日(水)にリリースするソロアルバム「CHANGE THE GAME」より、リードトラックである「READY TO GO」と「BREAK MY SKY」の期間限定フル視聴が5月18日(水)より無料動画サイトGYAO!にて公開された。

今回演出をするのは、BUMP OF CHICKENやぼくのりりっくのぼうよみ等のMUSIC VIDEOを手掛け、今最も注目すべ映像ディレクターの一人とされる、
東市篤憲氏によるもの。そして、主人公を演じる少女役には、今夏公開映画「青空エール」にメインキャストとして出演が決まっている今注目の若手女優、松本穂香。

実はこの2作は連動されたストーリーの元、制作されたMUSIC VIDEO。
「ある罪の十字架を背負ってしまった少女の心の中の変化のお話です。主役の松本穂花さんの素晴らしい演技も見どころです。
光と影を表現するJUONさんの歌の世界観を楽しんでもらえたらと思います。」
と、東市監督がコメントしている。

また、出演した松本穂香からは、
「今回、演じさせて頂いたのは、ある罪を抱えている、少女の心の闇の部分です。だんだんと、自分を怪物にすることで、その罪の意識から逃れようとしている子なのではないかな、なんて思いながら、演じてさせて頂きました!
JUONさんの音楽や、その場に作られている、不思議な空気を感じながら少女を演じるのは、すごく気持ち良かったですし、楽しかったです!」
と言葉が寄せられた。

「NEW STADIUM DANCE MUSIC」と掲げたアルバムにふさわしい、エレクトリックな映像がパワフルなギターサウンドと交じり合う見応えある作品。

ぜひ視聴期間中にチェックしてほしい。