「ポニーテールとシュシュ」の作曲家：多田慎也、松田純一による「ガチなんです！ヒット曲には売れる理由が必ずあるんです！」ワークショップ開催

ヒャダイン、綾小路翔（氣志團）、こんどうようぢ、松本鈴香がMCを務めるテレビ朝日系列全国24局で放送中の音楽番組musicるTV内の人気コーナー「ミリオン連発音楽作家塾～発掘！次世代ヒットメーカー～」で講師を務めた多田慎也と松田純一が４月４日（土）に音楽ワークショップを実施することが決定した。

「ガチなんです！ヒット曲には売れる理由が必ずあるんです！～多田慎也・松田純一スペシャルワークショップ～」と題してAKB48や浜崎あゆみ等数多くのアーティストに楽曲提供をしてきた2人が「ヒット曲の作曲論」をテーマに独自の音楽作家論を講義していきます。また楽曲添削コーナーでは直接２人から事前楽曲提出者にコメントをしてくれます。

この貴重な機会をお見逃しなく！

チケットの購入は下記ホームページにて絶賛発売中。ぜひチェックしてほしい。
https://www.funity.jp/musicworkshop150404

多田慎也
幼少よりピアノをはじめ、高校時代に作詞、作曲を始める。ボーカリスト、コンポーザーとしての地道なライブ活動を経て、2007年「嵐」のシングルのカップリング曲「いつまでも」で作曲家デビュー。以来、作詞・作曲家としてのキャリアを重ねる一方で、2009年には「タダシンヤ」としてシンガーソングライターとしても活動を開始する。2011年自身の歌う「優しいヒーロー」がNHKみんなのうた でO.A、2012年には作曲を担当したAKB４８の「ポニーテールとシュシュ」でJASRAC賞銀賞を受賞するなど、多方面にわたって活躍する今後も期待のマルチクリエーター。

松田純一
クラシック好きの両親のもと、3歳からヴァイオリンを始める。
小学生の頃、小室哲哉に憧れ楽曲制作を始めた。
関西大倉高校在学中に浜崎あゆみ『Endless sorrow』を編曲し、株式会社アクシヴ（現・エイベックス・エンターテインメント）と専属契約。
17歳で、浜崎あゆみ『Daybreak』を作曲。
20歳の頃、映画『着信アリ』のために作曲した『死の着信メロディ』がブームとなる。
21歳で、フリーランスへ。
ミュージカルからアイドルまで、ジャンルを超えて横断的に活動。

▼開催概要
「ガチなんです！ヒット曲には売れる理由が必ずあるんです！
～多田慎也・松田純一スペシャルワークショップ～」
開催日：２０１５年４月４日（土）開場1３:３0/開講1４:00
場所：テレビ朝日ミュージック 本社屋
料金：２,５００円（税込）
講師：多田慎也・松田純一

▼musicる TV
テレビ朝日系列全国24局で放送中！
（関東地区：毎週月曜25：26～）
※各局放送時間は、番組HP・ご覧になる各放送局HPよりご確認ください。
また都合により、放送日時等が変更・休止になる場合がございます、予め各放送局HPよりご確認ください。
http://www.music-ru.com/