ランボルギーニ広島のオーナー様向けクリスマスパーティーにTokyo Funky Dollsが出演！

公開日：2024年12月26日

Tokyo Funky Dollsが広島に進出！

2024年12月某日、ランボルギーニ広島のショールームで行われたオーナー様向けのクリスマスパーティーに東京からTokyo Funky Dollsが出演。
華やかな夜にふさわしいゴージャスなショーを繰り広げた。

世界中で聴かれているクリスマスソング「White Christmas」のTokyo Funky DollsアレンジVer.が流れ出すと、真っ赤なジャケットとレザーパンツに身を包んだTokyo Funky Dollsの3人が登場。
パーティーを楽しむ会場の目線は一気に釘付けになったところでパワフルなパフォーマンスを届けた。

挨拶を挟み2曲目にはCHIC(シック)のファンクな名曲「Le freak」をMiLLYとCOKOの2人で披露。息つく間もなくMark Ronson(マークロンソン)の「Uptown Funk」で会場が徐々に一体感を増しながら身体を揺らす。

Tokyo Funky Dollsというグループ名の通り、ソウルやファンクベースの楽曲をリリースする彼女らだが、この日はEd Sheeran(エドシーラン)の「Shape of you」も歌唱。
そして本編最後には11月にリリースされたTokyo Funky Dollsのアルバムより「TOKYO DISCO」を披露。海外でもパフォーマンスをするTokyo Funky Dollsが得意とするソウル・ファンクと、日本らしさを融合した楽曲で、"和ファンク"と表現するのがふさわしいであろう唯一無二の音楽がハッピーな空間を作り上げた。

最後の楽曲を歌い上げたTokyo Funky Dollsだが、会場やスタッフからの熱いアンコールに応えてEarth,Wind&Fire(アースウインドアンドファイヤー)の「September」とオリジナル曲「We have the will 」を披露。
ステージを超えてフロアまで駆け回りながら会場を巻き込み、会場の隅から隅まで笑顔を咲かせた圧巻のパフォーマンスで幕を閉じた。

ライブパートを終えたTokyo Funky Dollsだが、パーティープログラムのミニゲームコーナーでは"生歌"イントロドンにも参加。
その名の通り出題されたイントロで曲名を当てるというゲームが行われたが、正解発表がなんとTokyo Funky Dollsによるサビの歌唱という豪華な内容に。
桑田佳祐の「白い恋人たち」や松任谷由実の「恋人がサンタクロース」など会場に集まったオーナーたちにも馴染みの楽曲が披露された。

セットリスト

1.White Christmas / Bing Crosby
2.Le freak / CHIC
3.Uptown Funk / Mark Ronson
4.Shape of you / Ed Sheeran
5.TOKYO DISCO / Tokyo Funky Dolls
EN1.September / Earth,Wind&Fire
EN2.We have the will / Tokyo Funky Dolls