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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

輝けるもの(映画「ゴールデンカムイ」主題歌)

ACIDMAN

生きとし生けるもの達の 美しき音が風に成り 土と共に生きる民は その風の中で舞い踊って

ALMA

ACIDMAN

銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる

造花が笑う

ACIDMAN

味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

銀河の街

ACIDMAN

ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ

赤橙

ACIDMAN

眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き

±0

ACIDMAN

He linked up particles and

彩-SAI-(後編)

ACIDMAN

懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ

prana

ACIDMAN

乾いた地平に シリウスの歌が降る 染み込んで 心を染める

公園

ACIDMAN

everybody walking everybody talking everybody

ファンタジア

ACIDMAN

鮮やかな森の足音が響く 月の頭をした孤独な老人は歌う 「後少しで、、全てが終わる」

OVER

ACIDMAN

嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って

HUM

ACIDMAN

A tiny flap The world

color of the wind

ACIDMAN

You think I'm an ignorant

Under the rain

ACIDMAN

朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が

シンプルストーリー

ACIDMAN

共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

±0 (second line)feat.VERBAL

ACIDMAN

You know how the story

街の輪郭

ACIDMAN

春の朝 生まれたての街のメロディーが 近づいた季節にこだまして 振り向いた風の向こう側へ 世界を色付けてゆく

Further ~夜になる前に~

ACIDMAN

セノーテに沈む 息を分かち合う 聴こえてきたのはあのセレナーデ 鳥達が洗う

アルケミスト

ACIDMAN

奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達

ONE DAY

ACIDMAN

空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影

Bright & Right

ACIDMAN

太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか

バックグラウンド

ACIDMAN

狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

追憶のライラック

ACIDMAN

鍵をかけてしまいこんでた思い出を 開いて出かけてみたんだ 風に吹かれ歩いて空を見上げたら 新たな未来が巡るよ

カタストロフ

ACIDMAN

その鳥は最後の朝を告げに来た 枯れ果てた 湖の底の国から 昨日は汚れた光が降った日

降る秋

ACIDMAN

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

コーダ

ACIDMAN

半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ

COLORS OF THE WIND

ACIDMAN

You think you own whatever

アレグロ

ACIDMAN

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

VISITOR

ACIDMAN

長い夜が明けた街の片隅で僕ら 純真無垢なカケラを探し続けて 一体あの音はどこからやってきたんだろう? 小さな心だけカタカタ揺れているよ

EVERLIGHT

ACIDMAN

We found an everlight

アイソトープ(second line)

ACIDMAN

A swollen style melts us

風追い人(後編)

ACIDMAN

目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に

君の正体

ACIDMAN

光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音

新世界

ACIDMAN

世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは

ワンダーランド

ACIDMAN

昆虫の殻で心を守っている 瑠璃色のピエロ達 この世界はあまりにも鋭くて 心はもう耐えられない程に

星のひとひら

ACIDMAN

例えば今日の一日が全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を

香路 -second line-

ACIDMAN

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

ストロマトライト

ACIDMAN

Standing in the middle of

REAL DISTANCE

ACIDMAN

あなたと笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに

千年歩行

ACIDMAN

時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて