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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
飛光 ACIDMAN	浮かぶ形の中月の合図を待つ底に触れたようだ確実も消えたようだ
シンプルストーリー ACIDMAN	共鳴の中で笑う二人バターの香る部屋で競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー知らず知らず羽は取れて空を思う一人
培養スマッシュパーティー ACIDMAN	想像してた通りのカナリアの歌声に魅せられた頭脳派達が集う培養パーティー
灰色の街(番組「Love music」5 月度オープニングテーマ) ACIDMAN	灰色灰色の街の中僕らは夢を見た何も
白い文明 ACIDMAN	もう一度太陽を探してもう2度と終わらない言葉で遠いあの星が光って消えたんだ
ユートピア ACIDMAN	太陽追いかけた白い羽根の君高い空をまた目指して
空白の鳥 ACIDMAN	また月の影に僕ら隠れていた繰り返し
MEMORIES ACIDMAN	小さな光が大好きだった小さな両手で抱きしめていたんだあの日の僕らは何も知らないままただ笑っていた
ミレニアム ACIDMAN	太陽が紡いだ何億もの物語君の声が聴こえたよ時を超えて風の中で
snow light ACIDMAN	静かなる雪結晶を宿して重なり合って舞い降りていた世界の色を包んでゆく

Sore ACIDMAN	「それ」彷徨っていてどうせ終わってゆくだけこうして息をしたって
±0 (second line)feat.VERBAL ACIDMAN	You know how the story
最期の景色 ACIDMAN	時が過ぎれば全てが消えてその痛みさえ綺麗に消えて
ハレルヤ ACIDMAN	時の無い密かなる世界でバタフライは行くひっそりと
your soul ACIDMAN	ライムライトが消えて月明かりだけ木々と混ざって眼を閉じてみる
風が吹く時 ACIDMAN	尽きぬ闇に駆ける独り息を潜めて
ノエル ACIDMAN	曖昧な事だらけ偽りの事だらけ深海の鳥の声深淵の国の果て僕らはいつまでも
DEAR FREEDOM ACIDMAN	遥かなる自由の名の下に散った祈りよ幾つもの時代は通り過ぎてまた繰り返す夜空に消えてゆくのは
Who are you? ACIDMAN	When I called your name,
ファンタジア ACIDMAN	鮮やかな森の足音が響く月の頭をした孤独な老人は歌う「後少しで、、全てが終わる」
香路 -second line- ACIDMAN	溺れそうな加速していく夜風一つ無表情な浅い海限り無いノルドの音色目をつむる音に負ける
FREE STAR ACIDMAN	月光のないきれいな夜小さな光を売る声儚くて美しくて
Ride the wave ACIDMAN	ある波動唯一流る絶音のミュージック想像超える現実相対し変わる原理
calm ACIDMAN	遥か遠くに重ねた祈りがある太古のクローバー優しい風を知る春を待つように
world symphony ACIDMAN	悲しき明滅と鳴り止まぬ遠吠え全てはただ通り過ぎて倒れた老木と
夏の余韻 ACIDMAN	いつの間にか忘れていた夏の海は眩し過ぎて振り返れば崩れそうで手を伸ばせばこぼれそうで
FREAK OUT ACIDMAN	YESかNOか有か無か良く出来た嘘か? 今日は逃亡者一人通り
イコール ACIDMAN	今、目覚めの中で募るただ一つの橋を願う
暁を残して ACIDMAN	遥か、昔生きた無色の生命何度も同じ太陽を見てきたのだろう正しさはいつの世も消えるがただ、溢れる生命力と暁の一瞬!
migration 1064 ACIDMAN	いつかの星で見つけた共鳴音何千と存在宇宙を流れ繁栄を求めて
波、白く ACIDMAN	波のリズム朝を揺らす海はまるで意識の渦流れは妙に速さを増して非常な程

静かなる嘘と調和 ACIDMAN	緩やかな波音赤く染まる頃華やいだ白い砂に影が映る歪み出す感覚ただ繕う日々
Spaced Out ACIDMAN	何も無いような空間でそれを彩るような風景で古いビルの上からの光景に吸い込まれてくピンクの光景で
香路 ACIDMAN	溺れそうな加速していく夜風一つ無表情な浅い海限り無いノルドの音色目をつむる音に負ける
揺れる球体 ACIDMAN	白濁していく空気感の中靴鳴らし進む少年の歌が響き渡る楕円形の球体生命が宿り絶えゆく球体
SIX DAY WONDER ACIDMAN	SIX DAY WANDER I SAW
EDEN ACIDMAN	太陽はそう君の声に気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって
Star rain ACIDMAN	カラスが消えた不可思議な日ハレーに似ていた光が落ちる日
Stay in my hand ACIDMAN	いつかは忘れてしまうだろう風の中に溶けて消えてあの結晶に
ONE DAY ACIDMAN	空蝉の夢に音色は千の夜を超えて千の夜を超えて響く水面に映った月影