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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

公園

ACIDMAN

everybody walking everybody talking everybody

to live

ACIDMAN

拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ

培養スマッシュパーティー

ACIDMAN

想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー

酸化空

ACIDMAN

陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に

赤橙

ACIDMAN

眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き

造花が笑う

ACIDMAN

味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

アレグロ

ACIDMAN

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

バックグラウンド

ACIDMAN

狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

Spaced Out

ACIDMAN

何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

香路

ACIDMAN

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

シンプルストーリー

ACIDMAN

共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

SILENCE

ACIDMAN

強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why

揺れる球体

ACIDMAN

白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体

Your Song

ACIDMAN

When I look up at

飛光

ACIDMAN

浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

静かなる嘘と調和

ACIDMAN

緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々

type-A

ACIDMAN

舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

波、白く

ACIDMAN

波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程

リピート

ACIDMAN

独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて

O

ACIDMAN

朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは

swayed

ACIDMAN

swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ

ドライド アウト

ACIDMAN

日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

今、透明か

ACIDMAN

雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした

turn around

ACIDMAN

未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は

水写

ACIDMAN

イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?

風、冴ゆる

ACIDMAN

風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう?

COLORS OF THE WIND

ACIDMAN

You think you own whatever

コーダ

ACIDMAN

半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ

FREAK OUT

ACIDMAN

YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り

降る秋

ACIDMAN

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

イコール

ACIDMAN

今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う

彩-SAI-(後編)

ACIDMAN

懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ

暁を残して

ACIDMAN

遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一瞬!

color of the wind

ACIDMAN

You think I'm an ignorant

migration 1064

ACIDMAN

いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて

廻る、巡る、その核へ

ACIDMAN

例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

human traffic

ACIDMAN

通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う

world symphony

ACIDMAN

悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と

id-イド-

ACIDMAN

意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば

River

ACIDMAN

フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて