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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

ワンダーランド

ACIDMAN

昆虫の殻で心を守っている 瑠璃色のピエロ達 この世界はあまりにも鋭くて 心はもう耐えられない程に

world symphony

ACIDMAN

悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と

レガートの森

ACIDMAN

種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている

REMIND

ACIDMAN

"I was standing in the

リピート

ACIDMAN

独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて

River

ACIDMAN

フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて

Returning

ACIDMAN

Nothing is found here in

REAL DISTANCE

ACIDMAN

あなたと笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに

ラストコード

ACIDMAN

笑って 真っ白な夢の中で 重なって 半透明な傷跡さ

Ride the wave

ACIDMAN

ある波動 唯一 流る絶音のミュージック 想像超える現実 相対し変わる原理

夜のために

ACIDMAN

真っ白に生まれたんだ 何も知らず泣いたんだ 小さな風がフワリと 体の奥に染み込んで

揺れる球体

ACIDMAN

白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体

ユートピア

ACIDMAN

太陽 追いかけた 白い羽根の君 高い空をまた目指して

歪んだ光

ACIDMAN

鍵をかけた部屋の中で 震えている 青い鳥の祈りのように 震えている

Your Song

ACIDMAN

When I look up at

ミレニアム

ACIDMAN

太陽が紡いだ 何億もの物語 君の声が聴こえたよ 時を超えて 風の中で

水の夜に

ACIDMAN

水の夜に 水の中で 水を奏で 水に成っていく

廻る、巡る、その核へ

ACIDMAN

例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

街の輪郭

ACIDMAN

春の朝 生まれたての街のメロディーが 近づいた季節にこだまして 振り向いた風の向こう側へ 世界を色付けてゆく

migration 1064

ACIDMAN

いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて

星のひとひら

ACIDMAN

例えば今日の一日が全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を

プリズムの夜

ACIDMAN

銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ

プラタナス

ACIDMAN

弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る

±0

ACIDMAN

He linked up particles and

±0 (second line)feat.VERBAL

ACIDMAN

You know how the story

Bright & Right

ACIDMAN

太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか

降る秋

ACIDMAN

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

FREE STAR

ACIDMAN

月光のない きれいな夜 小さな光を売る声 儚くて 美しくて

FREAK OUT -second line-

ACIDMAN

YESかNOか 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人

FREAK OUT

ACIDMAN

YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り

Fever

ACIDMAN

ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする あせるがゆえに迫りくる恐怖

Who are you?

ACIDMAN

When I called your name,

ファンファーレ

ACIDMAN

嗚呼 この星に 生まれて 消えてゆく それは夢のような

ファンタジア

ACIDMAN

鮮やかな森の足音が響く 月の頭をした孤独な老人は歌う 「後少しで、、全てが終わる」

Further ~夜になる前に~

ACIDMAN

セノーテに沈む 息を分かち合う 聴こえてきたのはあのセレナーデ 鳥達が洗う

白光

ACIDMAN

最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ

VISITOR

ACIDMAN

長い夜が明けた街の片隅で僕ら 純真無垢なカケラを探し続けて 一体あの音はどこからやってきたんだろう? 小さな心だけカタカタ揺れているよ

飛光

ACIDMAN

浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

光に成るまで

ACIDMAN

遠くの国で 涙が落ちる 僕は独りで 眠れないまま 足りない言葉

バックグラウンド

ACIDMAN

狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて