楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
銀色の空(銀魂 OP)
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redballoon
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銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく
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ロックスター
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redballoon
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これが本当に望んだMYLIFE? 単身赴任安いウィークリーで 携帯の着信に殴られ 逃げる様に目覚めるeveryday
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雪のツバサ(銀魂 ED)
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redballoon
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凍てつく夜 立ち止まれず 僕ら始まる 熱を待ってる
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季節の旅人
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redballoon
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バス停に続いた坂道 いつも草木が揺られていたよ 二度と戻れない想いで 僕ら昨日を紡いでく
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走り出す季節
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redballoon
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走り出す春が 忘れてた 僕らの記憶蘇らせる あの頃のままでいたいから 淡く切ない想いはまだ胸に…
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雪のツバサ(アニメ 銀魂 第3期エンディングテーマ)
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2forPLANET
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胸に落ちた 純白い想いよ 雪は寄せ合った ツバサのように 君の肩を包むよ
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虚ろな明日
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redballoon
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ねえ僕らはどこに向かって歩いて行くの さあ 夕焼け涙雲 今日また誰かを傷つけてしまいました AH
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未来へ
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redballoon
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ひび割れたアスファルトに咲く 雨に濡れた夢一輪 誰に触れられる事なく その場所で花を咲かせる ただ生きて行くそれだけを
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迷い路
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redballoon
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吹き抜ける風の強さのせいで 雨に濡れた手 自然に乾いてた 窓越しに見える水たまりは 置いてきぼりさ
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FLY
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redballoon
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目覚めよ自分よ抱けよ大志を 擦り切れた心潤す力を 光の速さで駆け抜ける景色 朝焼けが今日を染めてく そのスピードで
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時は風のように
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redballoon
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毎日が遠く遠く 複雑に絡み合って 溢れる人の渦の中で問いかけた 放射線状に いっせいに進み出した
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DAYS
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redballoon
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切ない痛み溢れる涙 澄み切った深い悲しみまで 優しく優しくなでてくれる 胸に閉じ込めた思い出 あなたは今同じ気持ちで
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サンセット・スーパーノヴァ
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redballoon
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君と歩いた放課後の 風に乾いたグランドが かげろうに揺れた 二人はしゃいでいるだけで
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気まぐれなオレンジ
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redballoon
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手に入れたモノ どれでもぜんぶ 惜しみなく差し出そう 何よりも 大切な
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ヤングクリーチャーズ
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redballoon
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風切る音は ふぞろいなシンフォニー 時間に飛び乗って 自転車 うなれ
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キズナ
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redballoon
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友よ 君は変わらずに 元気にやっているのかい? 食堂のテレビで 嫌なニュース流れたよ
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青春の詩
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redballoon
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空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで
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RUN
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redballoon
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咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ諦めがつけられない さすらいのランナーよ まだまだ走れるさ 駆け抜けろペース上げて
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冬のセツナ
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redballoon
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一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ
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夕立ストーリー
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redballoon
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ガラス越しに 街を急ぐ 君の姿 不意をついた この出会いは
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LIFE GAME
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redballoon
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拝啓、僕は相変わらずな日々を過ごしながら 今日は晴れた優しい久しぶり offのsunday morning 元気でいるか?今は遠い空の下
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ペルソナ
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redballoon
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姿は見せない 鮮やかな手さばきで今日も何を拝借するの? 黒いマントに身を包み けっして正体を見せない君は
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スターライト
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redballoon
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いつまでもこの部屋で 単純な日々を抜けれずにいるけど 進め! 1.2.3 突然吹いた向かい風が
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真夏の地図
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redballoon
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退屈な決まりといつも同じ時間割り振りのThree years 窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性 教室の隅で密かに 同じ熱を持ってる仲間と
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GIFT
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redballoon
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ああ ため息交じりの 冬の夜空を歩いています ああ 伝えたい言葉
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グローリー
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redballoon
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首都高速 高架下並んで歩く 僕と彼女に割り込む 嫌なクラクション 修復のタイミング逃しましな事
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ドラマチック
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redballoon
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キャンセルしてくれた友達に感謝 誘われたドライヴは人数合わせ 気分が乗らないままワゴンに乗って 仲間と待ち合わせの 場所に一番乗り
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ミツカラナイコト
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redballoon
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ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめて… 付き合いはじめたあの頃と
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train
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redballoon
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『夢の先』行きの新快速は満席で やむを得ず次の各駅待つ順番に ドアが開いたら我先に限られたスペースwar 興味はない僕は僕の立ち席でも満足してる
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you
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redballoon
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気まぐれな日々にサヨナラを つまずく日々にサヨナラを 泣きながら歩いてた昨日にありがとう 玄関で見送るいつもの優しさに背中で返事した
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