| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
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          sanagi(銀魂 ED)        
               | 
        POSSIBILITY
       | 僕らはずっと待ってたんだ 陽の光を完璧な時代を 決して逃げたように 見えたのは臆病に なったからじゃなく | 
        
    | 
                        
          Our Life Is Always Right        
               | 
        MAZZEL
       
                              
            作詞:
              
                                                  
                    HAYATO                  
                  ,                                                    
                    RAN                  
                  ,                                                    
                    EIKI                  
                  ,                                                    
                    SKY-HI                  
                  ,                                                    
                    hokuto                  
                  ,                                                    
                    NAOYA                  
                  ,                                                    
                    KAIRYU                  
                  ,                                                    
                    SEITO                  
                  ,                                                    
                    RYUKI                  
                  ,                                                    
                    TAKUTO                  
                                                                  
             作曲:
              
                                                  
                    HAYATO                  
                  ,                                                    
                    RAN                  
                  ,                                                    
                    EIKI                  
                  ,                                                    
                    SKY-HI                  
                  ,                                                    
                    hokuto                  
                  ,                                                    
                    NAOYA                  
                  ,                                                    
                    KAIRYU                  
                  ,                                                    
                    SEITO                  
                  ,                                                    
                    RYUKI                  
                  ,                                                    
                    TAKUTO                  
                                                                  
             | Let's talk about ourselves 疲れたなら立ち止まって | 
        
    | 
                        
          絆        
               | 
        POSSIBILITY
       | もうどれくらいになるだろう 音で知り合えた人やたくさんの思い出 これからもずっとその出会いを大切に生きていくのだろう いくつもの言葉や仲間の歌が俺の心を支えた 志半ばで掴んだマイクをステージに置いたその男が見せたあの涙は今でも忘れやしない | 
        
    | 
                        
          Gift        
               | 
        POSSIBILITY
       | これは俺らが書いた最高のLove song 届け願いが I love人間 | 
        
    | 
                        
          Night Light Insect        
               | 
        POSSIBILITY
       | 洗練された光を求める解答 導くガイド いつでも厳選された未来を照らし出すLight 見たい 期待したい | 
        
    | 
                        
          walk        
               | 
        POSSIBILITY
       | 人生は一度きりです 自分のペースでこのレースを走り抜ける 順位は上位のほうが良いが 内容が良いか悪いかが問題さ いいかい? | 
        
    | 
                        
          あの季節に咲いた花        
               | 
        POSSIBILITY
       | この切ないメロディが誘うセオリーは俺の手取り導くぜメモリー あー今振り返れば昔は何も考えずに楽しい事だけ テストの点悪くたってめんどくせぇてな具合に グラウンドでポール蹴り目指すは県大会 予選敗退で大泣き | 
        
    | 
                        
          Too Much        
               | 
        ONE N' ONLY
       | 月明かりの下 揺れる二つの影 呪いのように Can't shake | 
        
    | 
                        
          summer time        
               | 
        POSSIBILITY
       | ジリジリ照らす太陽 肌はもう痛い痛いほどに黒く焼け 波の無いところじゃ キャッキャッビキニの姉ちゃん たまんね | 
        
    | 
                        
          初恋スポイラー        
               | 
        POSSIBILITY
       | 突然鳴らした自宅の電話 ちょっとそこまで出てきませんか? 彼女の近所のイカした公園 見守る友は茂みの方へ 心はドキドキあっちこっちそっちこっち体はカチコチ | 
        
    | 
                        
          R.U.S.H        
               | 
        ONE N' ONLY
       | Dirty beat 広がってく瞳孔 L,Let the | 
        
    | 
                        
          確かな想い        
               | 
        金村ひろし
       | 溢れ出した この気持ちを 今 届けたい 遙かな時を | 
        
    | 
                        
          It's alright        
               | 
        POSSIBILITY
       | (Ah Ah Ah)きっと誰もが悩みかかえて (Ah Ah | 
        
    | 
                        
          Myself        
               | 
        POSSIBILITY
       | あなたがいる意味を意志をきっといつも いつの日もたぎらす血潮 ひしと大切に抱えているよ 自分の意義を問いかけ どれだけ行けば何が見える | 
        
    | 
                        
          perfect world        
               | 
        POSSIBILITY
       | 過ちを繰返す本当下らねぇことばかり 頭はもう馬鹿になったんじゃないですか? って思いたくなる様な 悲しい話ばかりが毎日毎日 大統領が替わっても何も変わらねぇぜ | 
        
    | 
                        
          RPG        
               | 
        POSSIBILITY
       | ふいに差込む一つの光 ほら飛び込んだ目の中に 心の奥に底に遠くにどこまでも届け君の元に 間違いなくくる明日の街はどんな風な価値観これから先描く幸は 何色に染めていくアーチだ | 
        
    | 
                        
          手帳        
               | 
        POSSIBILITY
       | 時計はチックタックチックタック四苦八苦過ぎ去って リュックサックから取り出したボロ手帳はいつも現在過去未来つなぐ 必要不必要関係なく沢山の思い出を詰め込んだ そして今は未来の予定やがて過去の思い出 全てをつないで | 
        
    | 
                        
          FACE        
               | 
        Blue
       | 目覚めれば雨上がりの 窓に映る僕の顔 また誰かもわからずに 一日を歩く... | 
        
    | 
                        
          MOBIUS        
               | 
        Blue
       | rain! サヨナラの代わりに 落とした雫が消えてゆく days! 眠りを妨げた | 
        
    | 
                        
          FLORA        
               | 
        Blue
       | 薄暗い空が微かにざわめく 滲む情景 瓦礫の向こうに真実はあるの? 手を伸ばせばいいの? | 
        
    | 
                        
          last scene        
               | 
        Blue
       | 見慣れていた街の景色 人の流れに もう知らない服を着てる キミを見つけた |