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倉橋ヨエコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジュエリー

倉橋ヨエコ

自業自得の雨が降る 冷たくて冷たくて ざまあみろ 忘れないよ 忘れないよ

花とダンス

倉橋ヨエコ

鏡の前で アンドゥトロワ 慣れないリズムで アンドゥトロワ 何度でも踊るよ

迷い猫

倉橋ヨエコ

遊んでよ 遊んでよ 優しいあなた 一人ぼっち 猫も

恋予報

倉橋ヨエコ

出発のベル 窓越し 手を重ねる 次会えるのは ヒマワリの丘

ピエロ

倉橋ヨエコ

言葉に見放された そんな風に思う それならば この体を使って届けよう

マネキン

倉橋ヨエコ

誰に助けてと言えばいい? 誰に助けてと言えばいい? 独り言 独り言 独り言

キャバレー

倉橋ヨエコ

捕りあって下さい 捕りあって下さい 愛されているような真実が見たい 捕りあって下さい 捕りあって下さい

人間辞めても

倉橋ヨエコ

人間辞めても 離れない 虫にされども あんたの手の中に 続く続く

ヒバリ

倉橋ヨエコ

明日もきっと鳴くだろう 上手にきっと鳴くだろう あの子はもう帰らないのに 私も真似てきっと泣くだろう 仲良くきっと泣くだろう

春夏秋冬

倉橋ヨエコ

私らしく春夏秋冬歩いてますか 忘れないよ あの子の口癖見つけた レモン色の窓は幸せの窓

白の世界

倉橋ヨエコ

牛乳が減っていくだけで 後は何も変わらない あなたの声がしないだけ そうよ 毎日変わらない

方程式

倉橋ヨエコ

所詮恋など うかれたインフルエンザさ 愛なんて 「熱冷まし」 飲んで

赤い靴

倉橋ヨエコ

花が咲いたら靴を買おう 私に似合う靴を買おう 標識は止まれだけれど 居場所を求めて二段飛び

はないちもんめ

倉橋ヨエコ

どうせ誰も どうせ誰も 貰ってくれない はないちもんめ みんな嘘付き

雨の羽生橋

倉橋ヨエコ

砕けた花瓶は 畳に水たまりを 涙と混ざって 白熱灯のリングが揺れる 今夜も稼げと

石鹸ガール

倉橋ヨエコ

ぽきっと折れた恋の花 ぽきっと折れた恋の花 私の気持ちは届かない方があの子と地球の為になる

二番目の道

倉橋ヨエコ

私の勘が呼んでいる この道行けと呼んでいる ほら1,2,3, ほら1,2,3 そうよ

恋愛テム

倉橋ヨエコ

ランララ ラララ お泊りセットはリュックの中だ お泊りセットはリュックの中だ

輪舞曲

倉橋ヨエコ

幸せになろうとして すみません 私なんかが 私なんかが 駄目ですか

朝焼け

倉橋ヨエコ

最後の鳥は飛び立って 私には何も無くなった だけど太陽が昇るから 付いて行こう付いて行こう

蛙の歌

倉橋ヨエコ

井戸の中に住む あなたと私には 外の景色など 見上げる余裕はない

聴こえたから

倉橋ヨエコ

ハッピーはやって来る きっとやって来る 頑張った人には 頑張っただけ 信じたっていいと思う

白い旗

倉橋ヨエコ

私には明日なんてもうないのでしょう 私には武器なんてもうないのでしょう 空が近い屋根によじ登り 今日を歌う

ダルマさんが転んだ

倉橋ヨエコ

誰かいませんか? ダルマさんが転んだ 勝手に転べばいいじゃない ダルマさんが転んだ

春の歌

倉橋ヨエコ

高い高い高い高い場所から今のあたしを眺めたら ぬるいぬるいぬるかったな いつか思えますか? 歩くあたしの足跡にミミズ 遠い遠い街のポストまで行こう

倉橋ヨエコ

私の手帳のページは風がめくるだけ むごい白さ ああ 青いお空が綺麗

ラジオ

倉橋ヨエコ

今は私のラジオには 聴こえない アンテナ合わせても 聴こえなかった

シナリオ

倉橋ヨエコ

泣いて頂けないのなら雨になってぽつんぽつん あなたのほっぺめがけて雨になってぽつんぽつん 絶対絶対絶対絶対蒸発なんかしてやんない もう

シーソー

倉橋ヨエコ

あがりたいの あがりたいの あたしのシーソーだけ動かない つかみたいの つかみたいの

森へ行く

倉橋ヨエコ

森の中に風が通って私も追いかける トゥトゥトゥトゥ… 置いてかないで 迷子になっても 耳を澄まして切り株に座れば