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EASTERN YOUTHの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

沸点36℃

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:後手にバタンとドアを閉めて もう後には退けないなんて 分かり切った事さ 生まれたくて生まれたんじゃないと 拗ねて世界に唾を吐いて

時計台の鐘(TVアニメ ゴールデンカムイ エンディングテーマ)

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:時計台の鐘が鳴っている俺のどん底には 喜びも悲しみも孤独もなんにもねえのさ 交差点に立たされて を迫られる 灰のような雪が降ってくる

循環バス

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:今日も俺は猫以上に猫背だったよ 一体何がどうなってこんな風な俺になった そっと触れることさえ出来た影たちも 日が落ちて黄昏に消えてゆく

地球の裏から風が吹く

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:六車線の朝に 霞む空に 窓に映る顔に 地球の裏から風が吹く また今日が手渡される

地図のない旅

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:背負っているその荷物が何であれ 持っているその力が何であれ やるしかねえ いつだって やるしかねえんだ

サンセットマン

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:湧き上がる悲しみを 恥じて殺さないでくれ 耐え切れない涙を 笑う奴等に負けないでくれ 転げ落ちる不安と

夜がまた来る

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:坂の道を長く下る時 街灯りは遠く広がる この夜に二度目など無いから 想いの全てを込めて 口笛を

歩いた果てに何もなくても

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:また見飽きた景色の隙間から 妙に寂しくなるような風が吹く なんだってんだって なんか用かって 今日も無用の男に日が過ぎる

旅行者達の憂鬱

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:一時間前の風景は バラバラに引き剥がされて トラックに載せられ 何処かへ運び出されて行く 別れの仕草は小さい方が良い

ばかやろう節

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:不法投棄されて 夕陽を反射している 軽トラックみたいに 暮れ残って俺は 小さな橋の上で

五月の空の下で

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:狂い出した歯車が今、 加速を付けて廻る 笑い出して走り出す朝 高架下 白いシャツ

滑走路と人力飛行機

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:空から落ちて来る 得体の知れない狂気は 45度の角度で 放り出してやれ 背後から付けて来る

野良犬、走る

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:立っているだけで精一杯でも 努めて何でもないような眼差しで 雨が降ったら 野良犬、濡れて走る 言葉など持たないが

白昼の行方不明者

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:纏わりついて来る蝿のように 何処までも寄り添って来る 安っぽい絶望が 安っぽい涙が