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金田康平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

金田康平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

34 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
砂男	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：昨日はスピーカーから落っこちてたんこぶをつくったよ口の中もザックリ切れちゃって腰とくるぶしからも血が出てたそのまま朝まで呑んじゃって
愛ってかなしいね	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：NASAの記者会見まで3時間もあるから突然の雨に急かされてきみの家まで行くんですいったいどんな新しい気持ちに出逢えるかなときめきと不安をビールに混ぜて飲みました
なあ、太陽	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ぼくらはぼくらをほとんど知らないどんなことで笑ったりどんなことで泣くのかな風が吹いたら花は揺れるでしょうなあ、ぼくの太陽
最高の夜にしようね	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：今夜は最高の夜にしようね誰も見たことのないロックバンドがこの街にやってくる叫べよ
暮らしのすゝめ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：まずはじめにやさしさを捨てるがいい全部だれかのせいにして自分だけはハッピー！ふたつめに聞く耳を捨てるがいい知ったかぶりの哲学なんて聞かなくていいよ
いつまでも愛し合ってばかり	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：季節の花が凛と香りをまいてふわっときみのシャツに匂い移したなまり残したきみの話し方が気づけばぼくにもうつってしまったいつか誰かのために死ねちゃえるかもしれないなんてああ
わかってくれない	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：グダグダ文句垂れるなよ小便小僧指図されたならぜんぶ逆をやってやればいいそれでもやり切れないなら
東京	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：水道水で麦茶をつくるのにも彼女はもう慣れて「勝手に飲んでいいよ」なんて僕に微笑みかけてくる

どうせ、慰時代	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：かたちのない花を育てるふたり同棲時代は音もなくはじまるのそれは読みやすい小説みたいにあっけなく終わっていくそれは特急列車の窓の外の風景
ラブパレードはつづく	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：夜になれば記憶を集め愛について考える季節は消えて裸足になって腕が折れるまできみを抱きしめる
ちょっと梅ヶ丘まで	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ぼくの暮らしはいつの間にか伸びた髪の毛みたい気づかないくらいの早さで過ぎ去ってしまう長袖のシャツを鞄に入れていこうかねぇ、ぼくたちは恋人に見えるでしょ?
bedside baby blue	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：手にしたものは水膨れてジーパンのポケットで濡れているから落としたものや失くしたものはいつか全部拾って大人になる
悪党になれたなら	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：女を酔わせて朝まで安ホテル黒いカラスがゴミ箱を漁っているなあ、いっそ俺のことも食い散らかしてくれないか? 新宿三丁目深夜一時のブルース
わたしは小鳥	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ひらひらとスカート揺れて春が近くに来ておりますそよそよとTシャツ流れきみはすっぽんぽんだ!
若者たちの夕暮れ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：若さはいつも残酷に時間をすり減らしていくピアノの音で歌ってたこどもの頃を思い出せからっぽの旧校舎潰していく黒い鉄球
ディズニーランドの喫煙所	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：早起きするつもりがちょっと寝坊して結局家を出る頃は正午過ぎで

クリームソーダ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：はてさて？今までどんな風に誰かを愛してきたのか全部忘れただれそれ？苗字も忘れちゃった！たしかに愛していたのに声も思い出せないもんだなあ
太陽と血の靴	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：「靴だけは良いものを履きなさい。」と言った母の気持ちが最近はなんだか理解りかけてる気がするひとりで生きると決めた日には真っ赤なアディダスのスニーカー
ウミノ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：うーんと考え込んでもうどうにもならなくて漫画をたくさん買ったり麦酒を一本飲んだり
きらり	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：愛に生きる誰かをガソリンにして死ぬほど走る女の子はときめきを食べて生きている会えない時間に殺されそうそれでも生きている
病院	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ベッドの枕元に飾られた花たち点滴を打たれないからすぐに枯れてしまう『出来ること』は増えていく『今まで出来ていたこと』は減っていく
体は冷たく、心臓は燃えている	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：年末にぼくはひとり暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあるぴったりとあてはまる春の風が吹いている
アンカーソング	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：「この席にどうぞお座りなさい。」とあなたが微笑みかけてくれたから最後の歌になるかもしれない、ねきみ以外の歌はもう作らないかも、ね
八月生まれのきみの結婚式	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：サイフォン・コーヒー萌える思いと共に最後の一滴まで飲み干していく打ち捨てられた木造のボートと葉がすべて落ちた名も知らぬ木と
大人と子供 (初夏のテーマ)	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：うーむタクシーで渋谷から世田谷へ帰るあーあ君はまどろんで未来もまどろんで
レイプ・ミー	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：お風呂に入るきみのことずうっとずうっと見ていたよ過ぎていった日々には「さようなら」と「何万本の薔薇」を捧げて洋服を脱いでもきみだよ
これはもう青春じゃないか	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：午前七時まできみとぼくの部屋で話したねぼくのi podの中の名曲をたくさん聴いてキャンプの残りにもらったお酒をちゃんぽんして呑んで泡盛のブルーの光
西武鉄道999	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え
青嵐線	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：七月の風にくどかれてつまらない街へ出掛けようサンダルつっかけりんご飴逃げろ
晴子と龍平with むらかみなぎさ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：晴子はちょっと調子悪そうにしてる上司のことや引っ越しのこととか悩んでる同期の出産祝いを買う時間今日はなさそうだな

34 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
砂男	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：昨日はスピーカーから落っこちてたんこぶをつくったよ口の中もザックリ切れちゃって腰とくるぶしからも血が出てたそのまま朝まで呑んじゃって
愛ってかなしいね	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：NASAの記者会見まで3時間もあるから突然の雨に急かされてきみの家まで行くんですいったいどんな新しい気持ちに出逢えるかなときめきと不安をビールに混ぜて飲みました
なあ、太陽	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ぼくらはぼくらをほとんど知らないどんなことで笑ったりどんなことで泣くのかな風が吹いたら花は揺れるでしょうなあ、ぼくの太陽
最高の夜にしようね	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：今夜は最高の夜にしようね誰も見たことのないロックバンドがこの街にやってくる叫べよ
暮らしのすゝめ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：まずはじめにやさしさを捨てるがいい全部だれかのせいにして自分だけはハッピー！ふたつめに聞く耳を捨てるがいい知ったかぶりの哲学なんて聞かなくていいよ
いつまでも愛し合ってばかり	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：季節の花が凛と香りをまいてふわっときみのシャツに匂い移したなまり残したきみの話し方が気づけばぼくにもうつってしまったいつか誰かのために死ねちゃえるかもしれないなんてああ
わかってくれない	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：グダグダ文句垂れるなよ小便小僧指図されたならぜんぶ逆をやってやればいいそれでもやり切れないなら
東京	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：水道水で麦茶をつくるのにも彼女はもう慣れて「勝手に飲んでいいよ」なんて僕に微笑みかけてくる

どうせ、慰時代	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：かたちのない花を育てるふたり同棲時代は音もなくはじまるのそれは読みやすい小説みたいにあっけなく終わっていくそれは特急列車の窓の外の風景
ラブパレードはつづく	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：夜になれば記憶を集め愛について考える季節は消えて裸足になって腕が折れるまできみを抱きしめる
ちょっと梅ヶ丘まで	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ぼくの暮らしはいつの間にか伸びた髪の毛みたい気づかないくらいの早さで過ぎ去ってしまう長袖のシャツを鞄に入れていこうかねぇ、ぼくたちは恋人に見えるでしょ?
bedside baby blue	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：手にしたものは水膨れてジーパンのポケットで濡れているから落としたものや失くしたものはいつか全部拾って大人になる
悪党になれたなら	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：女を酔わせて朝まで安ホテル黒いカラスがゴミ箱を漁っているなあ、いっそ俺のことも食い散らかしてくれないか? 新宿三丁目深夜一時のブルース
わたしは小鳥	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ひらひらとスカート揺れて春が近くに来ておりますそよそよとTシャツ流れきみはすっぽんぽんだ!
若者たちの夕暮れ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：若さはいつも残酷に時間をすり減らしていくピアノの音で歌ってたこどもの頃を思い出せからっぽの旧校舎潰していく黒い鉄球
ディズニーランドの喫煙所	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：早起きするつもりがちょっと寝坊して結局家を出る頃は正午過ぎで

クリームソーダ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：はてさて？今までどんな風に誰かを愛してきたのか全部忘れただれそれ？苗字も忘れちゃった！たしかに愛していたのに声も思い出せないもんだなあ
太陽と血の靴	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：「靴だけは良いものを履きなさい。」と言った母の気持ちが最近はなんだか理解りかけてる気がするひとりで生きると決めた日には真っ赤なアディダスのスニーカー
ウミノ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：うーんと考え込んでもうどうにもならなくて漫画をたくさん買ったり麦酒を一本飲んだり
きらり	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：愛に生きる誰かをガソリンにして死ぬほど走る女の子はときめきを食べて生きている会えない時間に殺されそうそれでも生きている
病院	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：ベッドの枕元に飾られた花たち点滴を打たれないからすぐに枯れてしまう『出来ること』は増えていく『今まで出来ていたこと』は減っていく
体は冷たく、心臓は燃えている	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：年末にぼくはひとり暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあるぴったりとあてはまる春の風が吹いている
アンカーソング	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：「この席にどうぞお座りなさい。」とあなたが微笑みかけてくれたから最後の歌になるかもしれない、ねきみ以外の歌はもう作らないかも、ね
八月生まれのきみの結婚式	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：サイフォン・コーヒー萌える思いと共に最後の一滴まで飲み干していく打ち捨てられた木造のボートと葉がすべて落ちた名も知らぬ木と
大人と子供 (初夏のテーマ)	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：うーむタクシーで渋谷から世田谷へ帰るあーあ君はまどろんで未来もまどろんで
レイプ・ミー	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：お風呂に入るきみのことずうっとずうっと見ていたよ過ぎていった日々には「さようなら」と「何万本の薔薇」を捧げて洋服を脱いでもきみだよ
これはもう青春じゃないか	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：午前七時まできみとぼくの部屋で話したねぼくのi podの中の名曲をたくさん聴いてキャンプの残りにもらったお酒をちゃんぽんして呑んで泡盛のブルーの光
西武鉄道999	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え
青嵐線	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：七月の風にくどかれてつまらない街へ出掛けようサンダルつっかけりんご飴逃げろ
晴子と龍平with むらかみなぎさ	THEラブ人間作詞：金田康平作曲：金田康平	歌詞：晴子はちょっと調子悪そうにしてる上司のことや引っ越しのこととか悩んでる同期の出産祝いを買う時間今日はなさそうだな

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