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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

163 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きもち

パスピエ

どっか遠くへ行きたいな春だし 名前を変えて 形を変えて行こう 跳ね上がる心だけが正しい 感じてみてよ

FFFLLLYYY

パスピエ

やっぱりちょっとFLY 君のイメージで何にでもなれる ふたりのライン もっとFLY まだ暗い

上海と宇宙

パスピエ

窓辺から見ていたのは透明 気楽な芝居で夜通し踊れば 味も分からず腹八分を越えてった ランタンの灯りに麻痺した眠りが

選択詩

パスピエ

レとレとレとレとレドレ ドとレとドとレ それぞれ レ、レアで憂う、例外なく、列から出る、 レオはライオン、連体詞はあのこの騒音

化石のうた

パスピエ

高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ

GOKKO

パスピエ

土に還る逃避行 後付けした解釈 予定調和で決まるタフな世界観 想定外

D+ has come

DIALOGUE+

ここで会ったが五段活用 わかりきった現在地 天地創造はノーセーブ ここは多機能すぎる街

ニュータウン

パスピエ

孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる

発色

パスピエ

今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき

浮遊層

パスピエ

意識の中の最後尾へ 色彩 次期歳時記 whatフワッと 脱シュワッと

言わなきゃ

パスピエ

知りたくないようなことに期待と不安が混じる 大体そんなものさ 言わなきゃ良かっただなんて もう戻れない日々を思い出しては途方に暮れてる

プライベイト

DIALOGUE+

汗をかいたグラス 氷が嬉しくなって ストローでかき回す 西陽のさすテラスで

tika

パスピエ

鳴り止まない日暮れ 空っぽの戯れ 108個めはどこで買えるの? この指に止まれ したたかに遊べ

グラフィティー

パスピエ

行動原理のぞかれても帰るけど定時 空空漠漠とした二重生活 今日が昨日になった途端0時 眠らない街ですっかり麻痺しちゃってる体内時計

ONE

パスピエ

白か黒かいずれが混じったか混ざったか 曖昧なラインは滲んだままかな 願う君のわたしになれますようにと 目と目を合わせたら

BTB

パスピエ

熱帯夜は底なし 生産と消費は惜しみなく 完全無欠繊細な鉄のハートこしらえて ひぃ・ふぅ・みから

正しいままではいられない

パスピエ

正解は頼りなくて いつも繰り返し確かめた 偶然を受け入れたら 少しはマシになるかな

夜の子供

パスピエ

息をひそめ 目をつむり耳をそば立て 探すの もうひとりの自分を

おいしい関係

パスピエ

だって仕方がないのよ わかっちゃいるけど でも やめられない止まらないの 誰にでもあるでしょ

ラストダンス

パスピエ

あなたが居なくなって なぜかなぜだか 少し寂しいよ わたし一人になった なっちゃったみたいだな

永すぎた春

パスピエ

儚いものこそが、美しいものであった 風が吹いた 猫が鳴いた 大事件だそうで

ギブとテイク

パスピエ

1・2・3 すごろくの上で ゆけゆけと目指すはゴール はいはい、順番通りいきましょ よろしくって?

ハレとケ

パスピエ

いい子だねこっち向いて こら、あっち向いちゃいけない 希代のうつけもの お節介なんて言わないで

パスピエ

ため息だけで破裂しちゃいそうだ 見えない殻の内側に 閉じ込めていた 気持ちがやがて種になるのかな

蜘蛛の糸

パスピエ

きばつなつばきの色 何色に染まろうか 変幻自在なんて なんかちょっと怖い

瞑想

パスピエ

心の鍵を花に隠して 朝露でできた湖に棲む みにくい怪物の角に括り付けたわ 白鳥が見ていた

誰?

パスピエ

ずーっとふらついて 暗中模索の毎日 どうもピンと来ないんです そーっと近づいて

アジアン

パスピエ

超高速 画期的な三原色 原則は相対感覚 どうしても気になるのクオリア

ノルマンディー

パスピエ

ノルマンディー ノルマンディー 駆け落ちHowto北の国 きっかけは六月のダイヤ

七色の少年

パスピエ

ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた