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cinema staffの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

AIMAI VISION

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK

drama

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

必死になって漕いだって,傷をつけられたってなんだって, なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて,ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。

竹下通りクラウドサーフ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

街は荒天にも関わらず人で溢れてヤバい。 なのに何故かハイな気分になる。 若いカップル,学生の群れ,軍服の人…。 さながらここはCBGB。どうしたって構わないの?

theme of us

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時

tokyo surf

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった

いたちごっこ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

背の高い男が積み木を積んでは倒して、未来の行方を占う。 酒を飲んで飯を食いながら吐き出した。 よそ見してそのままで僕らはいたんだ。 どうしてこの眼は輝きを失った?

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

A.R.D

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

赤い視界の中。痛い思いはもうしたくは無い。 再会果たした時はもうスタンスを変えちまっていた。消えていた。 どっかで覚えてる。意識の片隅で。 どっかに眠ってる。魂の片隅で。

発端

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

北の空から消えた雨音。 数え続けた羊の数は1万を超えたというのに、まだ眠れない あなたの声に耳をそばだて、その告白を黙って聞いていた。

いらないもの

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

電車の音。淀んだこの空の下。狭すぎて逃げる場所を探した。 因果の渦に巻き込まれた僕らは明け方の街の中に紛れた。 方法論・その正義・勘違い・偽善者・その過程。全部いらない。

奇跡

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

細長い坂を駆けた。重ね着のコートを脱いで駆け抜けた。 夕暮れの帰り道で、独り言をつぶやいている。 君のいない街に初めての季節。 伝え損ねたこと、もう覚えていないや。

salvage me

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

音の無い静かな公園で、僕は少し考え事をしている。 家に帰る道を急がないのは、夜が来ることを恐れた人。 珍しく晴れた梅雨の空だ。 青色のブランコに座って晩御飯を待っているのは、子供の手を握る人。 花壇には大きなあじさいと、その合間、縫って生える雑草。

棺とカーテン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

さあ、扉を開けたなら朝はもうすぐだよ。松葉杖を銃口にして暁を狙ってた。 カーテンの隙間に潜む物語を誰も知らない。君を除いて。 その棺を閉じたならまたと無い機会だよ。 埃の舞う霊安室を油まみれにして、僕らの考えは全て過去になった。

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

明晰夢

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ああ、今、魔法をかけられて誰も助けられないのさ。 なぜか空を飛んでいるようで、ついに意識もはがれ落ち、 次から次へと変わる色んな夢を見る。 靴の紐がほどけて、いらないものは無くなる。 裸足のまま踊れば、銀盤はいま君のもの。

火傷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

彼の世界では言葉が意味を持たない。 十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。 小説は彼を待つ。 図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。

You Equal Me

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

隣の客が泣いていた。何かで間違いを知って。 僕は君とおんなじさ、今は黙って待っている。 隣の客は帰った。法の下に平等なんだ。 僕は君とおんなじさ。今は黙って聴いていよう。 最短距離はどうだい?カスタムされていく金属の塊にまたがる。

制裁は僕に下る

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

深夜の人々たち 勧善懲悪を好み 開いたドアの向こう 潜在意識が映る

シンメトリズム

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

気使って追いすがって タガが外れた どんな声で僕呼んだ?「お前が嫌い」と 体が痺れるような感覚で 気狂った不適合者

妄想回路

cinema staff

作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

ねぇ 少年いつも 手に血を浮かべて 合図を待ってる ねぇ

プレキシ・ハイ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

爆ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 俺の神経系ディストート寸手 コリジョン・ルール無視 否定

I SAY NO

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして

橙の日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く

陸の孤島

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手

TOKYO DISCORDER

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ

新世界

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている

HYPER CHANT

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点

daybreak syndrome

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

さらば楽園よ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして