1. 歌詞検索UtaTen
  2. ヤマサキセイヤの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ヤマサキセイヤの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハッピーポンコツ

キュウソネコカミ

一生懸命やっているのになんかズレてる ー生懸命やっているのに笑われている 友達だけれど保護者みたいな友達に恵まれ なんとかぎりぎりアウト寸前のキワキワを走る

KMTR645 feat. ネコカミノカマタリ

レキシ

かまたりかまたり 泣いたり笑ったり 願ったりかなったり 時にはキック蹴鞠 かまたりかまたり

ビビった

キュウソネコカミ

子供の頃テレビで見ていたミュージシャンは神の領域で 実際自分がそこに立つには相当の運とタイミング重要 飽和してしまったこの時にCDなんてもういらない レコード聴いてる俺カッケーとかそのへん俺もうなんでもいい

ファントムバイブレーション

キュウソネコカミ

誰よりも君見つめてる 好きなあの子よりも長く 一日2時間は見てる 小さな電化製品を 発達し過ぎた文明

メンヘラちゃん

キュウソネコカミ

俺はどこにも出掛けてないのに 君の頭の中の俺は いつもどこかに外出してる テレビ電話で事なきを得た 付き合うまでは気付かなかった

推しのいる生活

キュウソネコカミ

生物学的な定説を超えた もう人間は溢れかえっている 恋だの愛だのだけじゃない 特別な感情覚えたよ リアルな見返りは無いけれど...

空心菜

キュウソネコカミ

空心菜!!油で炒めただけなのに! 空心菜!!くせになっちゃうあの感じ!! 空心菜!!ぺろりと一束いっちゃうよ!! 空心菜!!くせになっちゃうあの感じ!!

良いDJ

キュウソネコカミ

流行の音楽かけてほしい!! 踊れる音楽かけてほしい!! 客盛り上がればハイセイいぇー! 俺がお前らをブチ上げる!!

MEGA SHAKE IT !

キュウソネコカミ

踊りたいああ騒ぎたいもう知らないいくぜMEGA SHAKE IT !

要するに飽きた

キュウソネコカミ

離婚届に判を押せ その愛は賞味期限切れ 離婚届に判を押せ 薄々気付いてるんだろ? Get

死なんかなー

キュウソネコカミ

誰しも人生の中で マジで邪魔な人間がいるだろ だけど俺は自分の手絶対に 汚したくないタイプなんだ 常識はずれなことして

KENKO不KENKO

キュウソネコカミ

昔と比べてマトモな物 添加物まみれの台所 光沢出すために亜硝酸塩 人の健康なんか知らんねん 安い

TOSHI-LOWさん

キュウソネコカミ

圧倒的なパワー 圧倒的な存在感 圧倒的な体幹 圧倒的で無敵な感じ 知ってんのか知らねえのか

性ビジネスは不滅

キュウソネコカミ

いろんな女を両目で追ってる、 開いた胸元ついつい見ちまう 毎日日課の悲しい行為が 余計に欲望加速させている

ぬいペニ

キュウソネコカミ

話してるだけで楽しいと気付いた 君にはその気が無いとわかるけど 優しくされたら心が踊って とにかく嫌われないようにキレイにした

5RATS

キュウソネコカミ

★魂★ 勝ち組に生まれたわけではない から努力は必要さ 動き続けないと怖い

泣くな親父

キュウソネコカミ

父さんみたいな人と 結婚するって言ってたじゃないの? 愛する娘離れてく 隠れ涙する

サギグラファー

キュウソネコカミ

フォトグラファー… 修正可能なら… どんなに調子が良くたって 写真は残酷に写すんだ

キュウソネコカミ

キュウソネコカミ

圧倒的な敗北感、それを上回る向上心 でも凹む、実力の無さに あいつがドンドン売れていく、 しょうもない奴も売れて行く i

馬乗りマウンティング

キュウソネコカミ

私の方があなたよりも優れているとどこかで思っていたい 尊敬され羨ましがられ褒められて優越感に浸りたい 他人の幸せ楽しくない イヤミを会話に忍ばせて 悪気なく自然に

ギリ昭和

キュウソネコカミ

生年月日的には昭和だけど 俺ら実はゆとり初代 年号速攻跨いだおかげでほぼ変わらんのに謎の先輩感 1987年度生まれは お試し改革

ウィーアーインディーズバンド!!

キュウソネコカミ

誰にも負けられない 他のバンドの事 かなり意識してる 全部ぶっとばして 音楽で飯は

☆断捨離☆

キュウソネコカミ

捨てられない 捨てられない 家が物で溢れかえる やめらない やめられない

What's your name?

キュウソネコカミ

何なら昨日も会ってる むちゃくちゃお世話になってる 何の仕事に就いてて 誰が好きなのかも知ってる 着ている服も覚えてる(もちろん)

ウツロウココロ

キュウソネコカミ

あれにも飽きたしこれにも飽きたよ 人の心はうつろうのはやい 昨日聴いてたあのバンドのフロントマンは どこかで元気にしてるかな なんとなくだるくて

ポカリ伝説

キュウソネコカミ

酒の席で悪者扱い、誰が広めたソースなき常識 実は酒でかわいた身体に、ベストチョイスな飲み物だった 早く酔わせるデータなんてない、水分補給が素早くできて、 お茶、水より、身体が潤う、翌朝の自分を救え

越えていけ(TVアニメ メジャーセカンド オープニングテーマ)

キュウソネコカミ

気付いちまった自分は特別では無い 普通の人間ってことに 無敵と思っていた 知らないふりをしていたい 現実なんて見たく無い

イマジネンス

キュウソネコカミ

世の中にはたくさんの 一撃でアウトが存在 触れたら命落としかねないような引き金 でも引けるところにあるよな 善悪の判断できる僕ら

御法度

キュウソネコカミ

人の世界は複雑極まる 一つのミスが膨らんで 悪いイメージ払拭出来ない そうなればもう終わりだな アレをぶちまけ衣服剥ぎ取られ

シャチクズ

キュウソネコカミ

もう僕は限界で 何が正しいかわからない 週休二日と定時上がりが 何処かに消えてゆく