楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
目がさめるまでは
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Six O'clock
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君の寝顔を見てると 嫌なことが消えて 朝が来るのも忘れるほど 可愛い寝顔だ かすかに聞こえる寝言を
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TURN YELLOW
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Six O'clock
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虚ろな町を 埋め尽くし 案外ラクに 積み上がる
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BLAME ON ME
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Six O'clock
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手に負えない事が多すぎて 囲むように線を引いたら 騒がしく踊るだけ踊り 口を開け寝ている
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CROWDS OF LURE
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Six O'clock
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惑わされやすい夢にうなされかけ 振り払うようにひたすら迷走しても 後ろに残るのはわずかな痕跡 風に吹かれ粉々になるだけ
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MAYBE TOMORROW
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Six O'clock
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遠くに離れたお前に 飛んで行くさ 脅えてるだけじゃ 大切な事わからないから
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モノクローム
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Six O'clock
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あの日から今日まで帰ると信じてた 指折り数える度 Aha 夕日影 照らされ
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PAINFUL MOMENT
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Six O'clock
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瞬きも出来ないくらい はげしい雨にうたれて 忘れることも出来ない 息を深く吸い込んで 今は抑えて待つだけさ
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So happy times
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Six O'clock
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あても無くブラブラと歩きながら 足早に景色だけが過ぎて行く いつも変わらない見慣れたこの場所から 少しだけ夢の世界へ連れて行く Anytime,happy
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さめた目は閉じることはない
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Six O'clock
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月明りの中 窓に額を付けて ぼんやりと瞬きもせず 眺めていた 壁にもたれ黙っている姿も
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FIND THE WAY,LOSE THE WAY
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Six O'clock
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見え隠れしている 意識を散りばめたら 耐え切れない不安が 無常に浮かび むきになるくらい掴んでも
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It's gettin' wide.
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Six O'clock
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ふと目覚めた今 朝もやを浴びに 行きかう人達 何故に急いでる さえずる小鳥達が
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