楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
玄海おんな節
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長浜有美
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男まさりは 母さんゆずり からだの芯まで 海の色 見よう見まねで
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冷たい水
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二志まさと
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二月寒い朝 薄氷張る水を 少し指先に つけて顔を濡らす 寒さでズルした俺を
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城下町縁歌
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長浜有美
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輝く 朝の陽が 天守閣を染めて こぼした 涙よ
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しぐれ夜
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冲克空
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窓の外には今も 時雨がしとしと降る 静かな部屋に 鳴り響く 二人暮らした部屋が
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残雪・津軽
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細川たかし
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山の谷間に 残る冬 津軽は 今まだ 寒かろう
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博多人情
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湊空慶子
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博多湾に夕陽が 沈む頃 屋台の灯りが ぽつぽつと 紅く色づく
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望郷夢番線
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空大樹
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陽だまり色した 改札口で 母によく似た 人を見た ただそれだけの
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艶歌船
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細川たかし
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腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に
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風雪よされ
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細川たかし
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風が下から 烈しく吹いて 龍飛岬に 雪が舞う 惚れたあんたを
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しぐれ情恋
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ハン・ウギョン
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しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる
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男女の情恋・涙雨
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真琴
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許せないことって この世には沢山あるよね 情と恋とが からみあう 男が情で
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最上川慕情
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最上川司
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恋の左沢 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨサヤの
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黄昏グッバイ
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空大樹
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どうしてこんなに あの人のことが 心にかかるのかと 切なくなります 黄昏
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愛つまびらか
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Kenjiro
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もう 離れたくない 離さないで 逢えないほどに つのる想い
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華ありて
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Kenjiro
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幼な心に なんとなく 聴こえていた言葉は "生まれてきてくれて ありがとう"
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西水道ブルース
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ハン・ウギョン
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人の運命を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても
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晩翠~父子物語~
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清水節子
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ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は
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嘆き
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遥みち子
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夢・・・まどろみの中で 紅い花束 抱えたあなた 夢・・・花に口づけ やめて
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誰彼花-だかればな-
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Kenjiro
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ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに
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最上川慕情
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鈴木りえ
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恋の左沢 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨヤサの
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日日草
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鈴木りえ
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無理はしないで くださいね 優しい今の 暮らしが好きよ あなたと一緒に
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縁結び祝い唄
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細川たかし
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今日は 愛でたい 門出の日 泣き虫だった 娘だが
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時代の河
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神矢翔
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時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに
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25時の誘惑
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ハン・ウギョン
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さっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の
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かあちゃん
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島津亜矢
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最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが
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あなたにつつまれて~お父さんへ~
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長浜有美
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どのくらい経つのだろう ふと 思い出す あなたの声 香り
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大空へ
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神矢翔
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見えない孤独に押し潰されそうで 生きる意味さえも 失いかけた時 閉ざした心に光指してくれた あなたの温もり
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かあちゃん~第2章
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神矢翔
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最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんがひび割れた手で 背中丸め寒い中
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愛のためらい
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ハン・ウギョン
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逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛しさつのる 溢れるほどの愛と
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北海漁師節
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空大樹
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海猫が呼ぶから オホーツク海へ 船を乗りだしゃ 流氷とける 北の海明け
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