| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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しのび逢い
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尾崎紀世彦
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霧降ればぬれる外人墓地に 人目さけてしのび逢えば 不意に涙 罪深いことと知ってはいても 今のふたり裁き受ける人のように・・・・・
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別れの夜明け
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尾崎紀世彦
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別れの夜明けが来た まどろむ お前のこし ひとりで 俺はゆくよ
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ふたりは若かった
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尾崎紀世彦
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今になって 気づいた愛を 遅すぎると 云わないで あの日からは
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赤い風船
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一青窈
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あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を
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かがやける愛の日に
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尾崎紀世彦
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愛は見果てぬ 夢に似てると 人はむなしくいうけれど 眠るあなたの 顔を見てると
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あなたに賭ける
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尾崎紀世彦
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もうすべてを捨てて 愛に賭けた たとえ何が追って 来ようと負けない あーひとりにしてた
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こころの炎燃やしただけで
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尾崎紀世彦
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君の ひとみぬらす 涙 真実ならば 誓った
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許しておくれ
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尾崎紀世彦
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くちづけも凍るよ 別れの風が吹く街 愛しあうことを やめろと夜がつめたい あなたがあれ程望んだ
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最後のくちづけ
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尾崎紀世彦
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くちづけも凍るよ 別れの風が吹く街 愛しあうことを やめろと夜がつめたい あなたがあれ程望んだ
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