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ナブナの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜明けと蛍

n-buna

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

ラプンツェル

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

盲いた目をしている 窓のない部屋で 語れば花が咲いた 二人夜を見てた

夜明けと蛍

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

メリュー

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

夕陽が落ちる様に胸が染まるので 耳鳴りのような鼓動を隠して バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く

花降らし

初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル 身体ごと宙に浮いて 飛んでしまえたら私は

透明エレジー

n-buna feat. GUMI

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

最上階に君が一人 揺れる影が ずっと ずっと ずっと、

白ゆき

初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

毒を飲み込む前に 五畳の一間で、夏を見下ろすように あの日のことを思っている 「春の河原の前を歩いたあの日は、

スターナイトスノウ

初音ミク

作詞： ナブナ , Orangestar

作曲： Orangestar

また冬が来るたびに ほら大人になるのさ 雪を手に何を作ろうかって震えた声 星の降る街をうつむいて歩く いつかまた泣くならば笑って

背景、夏に溺れる

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

レイズ

初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

星の色を手に掴んだ 画面 奥の君 滲んだ声で笑う君はただ綺麗でした

アイラ

n-buna feat. GUMI

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと

アリストラスト

初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

あー、心の奥に隠してたのにな ってさ、なんだと想う? 君に届きはしない唄 ねぇ、僕の言葉

さよならワンダーノイズ

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと

劇場愛歌

miki

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ 言い訳の塊を

夜明けと蛍

ウォルピスカーター

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

拝啓、夏に溺れる

n-buna feat. 初音ミク

作詞： ナブナ

作曲： ナブナ

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も