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三苫由以の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜行列車

Bocchi

流れる時間を置いて僕ら今 使い古した 希望を持ってさ さよなら 淡い日々は残さないように

忘愛

Bocchi

忘れてしまったの あなたの愛し方を 言葉にしてた事も愛おしかった声も 何処かに無くしてしまったの あなたの扱い方を

ユートピア

Bocchi

今日も回る地球の上になんとか立っています 喜怒哀楽の前後ろ 抜け落ちた私のハッピーライフ! ラッタッタ最低な毎日に響く誰かのSOS 理不尽は人生のおやつに含まれますか?

Bocchi

いつかの僕は俯いた 貴方の雫を飲み込んで 苦しさを二人で 半分こしようと思ってたんだ 言葉の裏に沈んでた

ノイズとイヤホン

Bocchi

作詞: 三苫由以

作曲: 三苫由以

編曲: Bocchi

あぁ気づけば朝になってた日々が大切で でも君との朝は眩しいから そっと目を閉じてると 違う世界の音が聞こえてくる こんな君との生活が続きますように

愛憎にレモネード

Bocchi

寂しさを口に運んで レコードに針を落とすの それがいい トーストの焦げた匂いに 昨日のこと夢に見ていた

帰途

Bocchi

あぁもうなんか疲れちゃったな。 今日を少しだけ生きたら辞めちゃおっかな。 だけどあぁそれもなんか疲れちゃいそうだしな。 いっせーのーせで 今から降りようか。

雨漏りの空

Bocchi

靴の裏側に薄めた眼 路地裏、落ちてる心一つ 拾う振りした貴方は悪だ それが今の僕だ

影送り

Bocchi

照りつく太陽に掴めそうなあの夏の影は 今じゃもう 消えかかっていた 昔の事なんて随分、思い出せなくて 笑うだけ

透命人間

Bocchi

いつも僕は逃げてばっかりの 千鳥足 青春を横目に 真夏の大敵「焦燥」で 呼吸、言葉一つさえ億劫

青春透過

Bocchi

作詞: 鈴木将也

作曲: 三苫由以

編曲: Bocchi

鬱伏せた日々に殴り掛かったチャイム 戻らないヒビは机に張り付いたまま 僕の人生気の毒は続く 窓を見れば僕が僕を覗く

産声

Bocchi

俯いた先にも闇があるなら 私の声は喉の奥で冬眠する もういっそ言葉を忘れたなら 生きるのも少しは楽になるかな