1. 歌詞検索UtaTen
  2. 早川博隆の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

早川博隆の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

116 曲中 91-116 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Moonlight

松下優也

いつでもどこでも勇敢なヒーロー 何にも語らずに前向くヒーロー 頼もしい出で立ちとは裏腹の その顔には涙溢れてる バレないように背中を向けて

雨の森はウソつき

小倉唯

永遠を祈るように目を閉じて 記憶のなかの誰を慰めるの? 雨の森で剥がれ堕ちていく 痛い

We like party

IVVY

HELLO TO MY WORLD【HELLO】 No

ROCK STEADY

X4

作詞: SHOGO

作曲: 早川博隆 , SHOGO

Oh 意味ないようなhold back The last

♮ Melody

石原夏織

青空に浮かぶ飛行機 改札を急ぐ人波 ふと振り返る気配に 呼ばれたような気がして 揺られてる電車の窓を

Stardust

内田雄馬

Uh Stardust... Oh誰も気づかない光でも この世界を照らすように輝ける

All 2 You

DA PUMP

「ごめん」って言う事が難しくなってた 君なら分かってくれる そう甘えていたんだ ふとした仕草が瞼で愛おしい

Teacher Teacher

AKB48

学校じゃ 気づいていなかった 街で会って はっとしてしまった 男性だって

Thank You

X4

もうどれくらい 一緒に居るんだろう ちゃんと数えてみなきゃ分からないほど 当たり前のように 君は僕の中の

Wanna touch in you

X4

作詞: SHOGO

作曲: 早川博隆 , SHOGO

その目その手君の全てを 感じたい Wanna touch in

Wonderful life

X4

作詞: H.U.B.

作曲: 早川博隆 , SHOGO

君と Alright alright alright 風に吹かれて

MEZZO”

作詞: SHOGO

作曲: 早川博隆 , SHOGO

急に暗い雲が空を覆ってく 天気予報なんてアテにならない 予想なんて出来ないものがある それは それは

僕たちはシンドバッドだ

STU48

父親が不機嫌そうに 舌打ちをして立ち上がる 成績が悪いのが そんなに気に入らないですか?

to.ri.ca.go

Shuta Sueyoshi(AAA)

「リアリティに欠ける」とか云って そんな死んだ目じゃ案の定100乗 自覚症状はバグったままで 賞味期限へのカウントダウン

Shall We!!

Shuta Sueyoshi(AAA)

煩ってイヤになって なんもかんもシャットダウン グルグルに巻き付けた赤い糸 サナギさながらの窮屈状態 「アソビ、足りてますか?」

My First Love

Shuta Sueyoshi(AAA)

ドアノブに掛かった飴色のぬいぐるみは今日も笑ってた あの日君は僕にキスをした 林檎のような甘い味がした 想うことはいつも変わらなかった

Shuta Sueyoshi(AAA)

心閉ざしてたあの頃ただ素直になれなくて あなたの眼その温もりさえも 躰を満たし染めてゆく 茜色の空に止まない蝉時雨

Symmetric love(TVアニメ ドリフェス!R 挿入歌)

DearDream

すれ違った瞬間に (急に鼓動早くなって) 振り向いてたんだ Ah 同時に

時計台のクリスマス

青柳翔

並木通り 木枯らしがクルリ 枯れ葉たち 躍らせているよ 当たり前のようにさ

Stay With Me!!

蒼井翔太

作詞: SHOGO

作曲: 早川博隆 , SHOGO

どんな風に君のことを想ったらいいんだろう どんな風に振舞ったら君はグッとくるの? 例えば全てのジュエリーを集めても それはきっと違う 分かってるから分からない

Seaside In Dream*

Yun*chi

抜け出した日常 乗り継いだ車窓に 覗く海 潮風に 心が高鳴る

Thank U*

Yun*chi

ねぇ ねぇ 君のことを ねぇ ねぇ…

Genius

Tigh-Z

作詞: SHOGO

作曲: 早川博隆 , SHOGO

辿る記憶このルーツ 想像を超えて行く imagination that a

忘却と美学

乃木坂46

作詞: 秋元康

作曲: 早川博隆

僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない

流れる星に花束を(TOKYO MXテレビドラマ 水10 「今夜もLL」 エピソード2 エンディングテーマ)

Boys Republic

もしもあなたの何かをひとつ 分け合えるとしたら 僕は痛みを選ぶだろう 抱えすぎてる荷物を僕に

ガラスの鐘

MARiA

月に照らされ光る街の影 迷いこんだ恋という名の煉獄 繰り返す度切なくなるのは きっと許されない鍵を開けたからでしょう