楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
硝子の少年
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KinKi Kids
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雨が踊るバス・ストップ 君は誰かに抱かれ 立ちすくむぼくのこと見ない振りした 指に光る指環
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星間飛行(マクロスF OP)
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ランカ・リー=中島愛
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水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流
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ルビーの指環
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寺尾聰
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くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの心が 切ないね 枯葉ひとつの重さも
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赤いスイートピー
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松田聖子
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春色の汽車に乗って 海に 連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと
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風をあつめて
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はっぴいえんど
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街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに
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SWEET MEMORIES
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松田聖子
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なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき
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風の谷のナウシカ(風の谷のナウシカ 主題歌)
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安田成美
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金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 体ごと宙に浮かぶの
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瑠璃色の地球
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松田聖子
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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風船ガム(銀魂 ED)
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キャプテンストライダム
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バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点
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君は天然色
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大滝詠一
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くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに 匿していたから 机の端のポラロイド
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WAKU WAKUさせて
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中山美穂
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WAKU WAKU させてよ (fu uh…
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卒業
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斉藤由貴
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制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとうは 嬉しいくせして
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木綿のハンカチーフ
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太田裕美
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恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの
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天河伝説殺人事件
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関口誠人
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散り急ぐ花びらを 時間の背中に サヨナラと並べてる 指がいじらしいね
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娘々サービスメドレー(特盛り)
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シェリル・ノーム starring May'n,ランカ・リー=中島愛
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星を廻せ 世界のまんなかで くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞 君が守るドアのかぎ デタラメ
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Woman "Wの悲劇"より
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薬師丸ひろ子
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もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね
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赤いスイートピー English Jazz Ver.
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SEIKO MATSUDA
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On a spring coloured train
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夢色のスプーン
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飯島真理
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きれいだねって言われなくても 私ちっとも寂しくないし いつも涙で生きてる程 弱くもないし強くもないの でも誰か知りませんか
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光進丸
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加山雄三
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桟橋に立つ 君の肩から 海鳥たちが 飛び立ってゆく ラットを握る
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風をあつめて
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FUKI
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街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに
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ボクの背中には羽根がある
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KinKi Kids
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照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ
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制服
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松田聖子
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卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に
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カナリア諸島にて
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大滝詠一
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薄く切ったオレンジを アイスティーに浮かべて 海に向いたテラスで ペンだけ滑らす 夏の影が砂浜を
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はっぴいえんど
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はっぴいえんど
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今は昔のこと 末永く暮した桃太郎のよう に しあわせになれるという 伽噺のように
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セイシェルの夕陽
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松田聖子
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島をめぐる 白い船が 岬をまわって消えてゆく ワラの屋根のバンガローに
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白いパラソル
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松田聖子
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お願いよ正直な 気持だけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて 青空はエメラルド
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ペパーミント・ブルー
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大滝詠一
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眠るような陽を浴びて 君はブロンズ色 南向きのベランダで 海を眺めている
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風立ちぬ
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松田聖子
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風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人
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旅愁~斑鳩にて~
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布施明
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斑鳩を旅するのなら 春よりも秋がいい あなたが言ってた 通りです
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SWEET MEMORIES
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幾田りら
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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