楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
楽園
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天邪鬼
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とってつけてみたような仮面はいらないの 木漏れ日に身を委ねてみたかった 月のランプにともし火を あどけない夜が来ても
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色の砂漠
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天邪鬼
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遊び半分で試した成れの果てを トランプの塔が崩れ落ちていく所 夜明けの味は甘く苦くすっぱいの ああ
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POSE
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天邪鬼
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ドキドキするような 夢にまみれて飛び込めば チグハグなその仕草に冷めてる 枯らさぬように
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朝焼け
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天邪鬼
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前髪を風にそっと重ね任せ委ねても 水に浮かんだ写真をすくい上げて踊ろう 黄金の未来なんて確かめられやしないだろう 今はこれしか無いと割り切ってはしゃいでる
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神よサイコロを振れ
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天邪鬼
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恐れをなして逃げ出した 朝を迎えずに この身が朽ちて行くのを急かすパドル 言葉を無くし目覚めた
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エンドロールではない
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天邪鬼
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今日のことはなかった事に これでもう何回目 もうやめよう 犯人探しは 残りの時間が過ぎてゆく
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