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悒うつぼの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

肴にした冗談

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

御釈迦になってさ 外には出たくないよ 歌っては糠味噌が腐るのを待て 御邪魔になってさ 家には居たくないよ

落魄フード

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

犯されてゆく この瑕疵をも齎す迷子と 懲りず夜な夜な世迷言 淘汰されてゆく 知らぬ塩水に咎めろと

てねてね

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

起きて働いて食って 働いて食って寝て 起きて働いて食って 働いて食って寝て 起きて働いて食って

籠り唄

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

例えば明日悪い事が起こるなら 早めの対処を出来れば次回予告を 例えばしちゃ悪い事をしたいなら 後の対策を出来れば自己暗示を

幽栖

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

階段で踏まないでよね 止まない無垢な怒りを 掃除機の罵声から逃げよう 御手付きを買って使いたいの 平然と言わないでよね

四阿語り

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

ところでさ 昼の海で息を止める 苦しくなる手前で 二進も三進も行かないと 御決まりの戯れ言

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

ノートに歌詞を書き違いし御帰り 廊下に足音が見つかりやり直し 喉に埃で行き詰まりは詰まり 何処に向かえば生き易い

一緒くた

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

アイロンをした ハンカチーフの匂いで帰省 溶けた絨毯で離郷 そら災難 出鱈目な頭だ

売らん哉

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

編曲: 悒うつぼ

浮かれてしまった 今日くらいは許してやってくれ 窓の黴と蟻が湯気を舐め 襲いに来るのだ 浮かれてしまった

婆心古狸

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

吐かなかったよ 退いてを退いて 見返り傘下 濡れてしまうね 吐かなかったよ

狼藉

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

空を見ていたら嚔が出た私 蟠りでも何でも冷凍庫へ それでいて独り占めにしたい 感動は腐らせている 青白い部屋

洟垂れ天狗

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

溶いた朝は傷み掛け 夜と痛み分け 腐らないでくれ 放いた嘘は席に着け 台詞劇に近い

判じ絵

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

編曲: 悒うつぼ

春と枯れる あなたと あらまあ 砂に化ける花の雨

靉靆

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

会いたいな会いたいな 年がら年中会いたいな なんてのは身勝手の根負け 気を付けなよ 火を点けなよ

生憎様

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

使い古された頃かい 空を見ている 生憎様の所為にしよう 愛着なんて物にしろ とかね

凮邪藥

悒うつぼ,歩く人

貰った癖も直らない 鏡が泣いても くたる湿った傘も帰らない 烏が鳴いても だらしがないでも

目の上のたんこぶ

悒うつぼ

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

好きな物が何時の間にか 嫌いになっていたら 全部全部塵箱へ 栞はしないで 好きな唄が何時の間にか

海鼠

悒うつぼとIDONO KAWAZU

作詞: 悒うつぼ

作曲: 悒うつぼ

取って付けてやれ 心を 天晴れ草臥れても 猫に言われても 腑甲斐無く