楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
時には母のない子のように
|
カルメン・マキ
|
時には母のない 子のように だまって 海を 見つめていたい
|
時には母のない子のように
|
美空ひばり
|
時には 母のない子のように だまって 海をみつめていたい 時には
|
質問
|
香取慎吾
|
あなたは 幸せですか 友達を 思い出しますか つぐみが
|
戦争は知らない
|
新垣勉
|
野に咲く花の 名前は知らない だけども 野に咲く花が好き 帽子にいっぱい
|
事物のフォークロア
|
橋本美香
|
一本の木にも流れている血がある 木の中では血は立ったまま眠っている どんな鳥だって 想像力より
|
あしたのジョー
|
三山ひろし
|
サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ!
|
山羊にひかれて
|
愛川欽也
|
山羊にひかれて ゆきたいの はるかな国まで ゆきたいの しあわせ
|
浜昼顔
|
五木ひろし
|
家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば
|
時には母のない子のように
|
沢田知可子
|
時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる
|
戦え!オスパー(戦え!オスパー)
|
山田太郎
|
大きな声で 呼んでごらん オスパーの名前を 呼んでごらん 闇夜に光る
|
時には母のない子のように
|
吉幾三
|
時には母の ない子のように だまって海を みつめていたい 時には母の
|
もう頬づえはつかない
|
橋本美香
|
醒めてることのさびしさを 知ってる人がもしいたら 酔ったふりして肩組んで カム・トゥギャザーを歌ってあげる さよならは夜明けに似合うから
|
時には母のない子のように
|
中森明菜
|
時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる
|
小さな歌
|
橋本美香
|
僕が死んだら 鳩になりたい 自分でとべる 翼がほしい だけど
|
海をください
|
橋本美香
|
海をください 愛してるなら LOVE LOVE LOVE
|
時には母のない子のように
|
森山良子
|
時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる
|
ふしあわせという名の猫
|
秋元順子
|
ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている ふしあわせという名の猫がいる
|
種子
|
橋本美香
|
きみは 荒れはてた土地にでも 種子をまくことができるか きみは
|
三羽の鳥
|
橋本美香
|
ボール紙の鳥は重くて飛べません シャボン玉の鳥は手にとったらはじけて 消えてしまいました
|
神様おしえて
|
橋本美香
|
愛さないの 愛せないの どっちかわたしもわからない 洗たく干場で 星を数えてる
|
望郷かぞえ唄
|
橋本美香
|
さびしいときは かぞえてみる ひとつ ふたつ みっつ
|
東京地図で紙ヒコーキを折る
|
橋本美香
|
さよならとドアに書き アパートを出てくれば 夕陽が窓に干した 二人のシーツを赤くそめる
|
名もない魚
|
小椋佳
|
名もない魚が海にいた 名もない魚が恋をした 月の明るい夜だから 月の明るい夜だから 名もない魚の悲しみは
|
時には母のない子のように
|
石原裕次郎
|
時には母のない子のように だまって海をみつめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる
|
質問
|
橋本美香
|
あなたは幸せですか 友達を思い出しますか つぐみが空を飛んでいる あなたの故郷はどこですか ロバはどこまで行くのですか
|
一番高い場所
|
橋本美香
|
とびたい人には とび方を教えましょう 人力飛行機 涙エンジンまわして みなさん
|
戦争は知らない
|
加藤登紀子
|
野に咲く花の 名前は知らない だけども野に咲く 花が好き ぼうしにいっぱい
|
ノッポが作りムギが唄った歌
|
橋本美香
|
山羊に ことばを教えたけれど 山羊はおぼえず 風ばかり 愛
|
花がたみ
|
畑中階段
|
りんどうなでしこ 花がたみ かたびらはなし 帯はなし
|
シャダーのうた
|
鈴木忠,CAポップス
|
金の剣に 銀の帯 うしろに富士を したがえて すっくと立った
|