楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
救世主
|
CHRONICLE
|
振り返ればいつも多数決になれば 誰かが挙げる手の森からはぐれた 繰り返したニュース 指差す時刻表
|
夕景
|
CHRONICLE
|
束の間見上げた広告塔 僕ら全て満たされても 何かなくした記憶だけ 残ってる 残ってる
|
呼吸
|
CHRONICLE
|
痛い痛いとはしゃぎながら 秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよ なぜだろう 傷さえ誇らしかったな
|
轍の唄
|
CHRONICLE
|
位置について用意スタートの合図で僕らはゆく 僕らはゆく 懐かしい声に見送られながらドアを開けたあの日からずっと どこにいこうと居心地が悪くて正しさとか疑いもした
|
いつか飛べなくなるとして。
|
CHRONICLE
|
指さした空に飛行機雲 まっすぐ白く流れてた どこまでも遠く青い夢へ 僕らはその時を待ってる
|
宇宙
|
CHRONICLE
|
壊れたフェンスと開けておいた窓 夜の教室は呼吸が軽くて 屋上のドアをそっと押してみた 生命の放課後 無数の塵の中
|
full name
|
CHRONICLE
|
I pray for your future.
|
ヒカリ
|
CHRONICLE
|
「答えはもう分かっていて 約束された道を進む」 そんな時代が今 僕らの頭上をすり抜けて地面に影を落とす
|
深層サーチャー
|
CHRONICLE
|
騒がしい夜が歌う 「嘘をつけばこんな現実はいともたやすく変えられる」 そんな救いを頼ってここに来たんだ 映画の主人公みたいに君の一瞬を奪ってたくて
|