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藤井フミヤの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

238 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋するPOWER

F-BLOOD

どんなに君を愛しているかなんて (どんなに君が愛されてるかなんて) そのPOWERは僕だけしか創れないよ どんなに君と頑張ってるかなんて (どんなに君が頑張ってるかなんて)

Ants

F-BLOOD

同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を

hand in hand

F-BLOOD

君と手をつなぎ ふと見つけたよ ふたつ小さな花 寄り添って咲いていた 髪飾りにしようと

TRUE LOVE

河口恭吾

振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて

ハート型の涙

9nine

ひとりぼっちの部屋の中は 乙女心が破裂しそう 胸の奥のあたり 風船が膨らむ また溜息

下北以上 原宿未満

上戸彩

例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を

トワイライト

藤井フミヤ

風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく

Very Berry Flavor

藤井フミヤ

連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への

木漏れ日の風に吹かれ

藤井フミヤ

君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて来た道 もう今は

La La La Stranger

藤井フミヤ

めずらしく早起きしたのに 朝からふざけたニュースばかりじゃん 疲れはてた総理大臣のコメント カメラに中指 立ててもいいじゃん

BLUE

藤井フミヤ

蒼い夜 明かりは切れて 残り香はモノクロームな夢 水槽にたたずむ魚 ゆらゆらと心無く揺れる

琥珀の蝶

藤井フミヤ

路地裏 ネオンの上 止まった琥珀の蝶 アルコールと煙草と 風に聞いた噂

夢の途中

藤井フミヤ

恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ 遠い場所で生まれてきた命が

Stay with me.

藤井フミヤ

作詞: 藤井フミヤ

作曲: 林真史

アヤフヤな 返事に惑わされて 約束の時間が 過ぎていって 絡み合うノイズの

Question.

藤井尚之

ひとつずつ脱がせよう どこから 少しずつ 見えてくる ほら過去が

Aqua

藤井フミヤ

作詞: 藤井フミヤ

作曲: 林真史

体が乾いて干からびてゆくよ オアシスは今日も奪い合い 枯れかけた咽喉が夢を囁けば 砂ぼこりのように掴めない

列車の窓

藤井フミヤ

見つめてる列車の窓 みなれた景色遠ざかる 缶コーヒーで手を暖め 少し涙の味がしたよ さよならを言えなかったけど

ROCK'N ROLL VAMPIRE

藤井フミヤ

俺の瞳 じっと見つめてごらん 吸い込まれる そんな感じだろう

I・N・G

藤井フミヤ

I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎて行く

ロリータ

藤井フミヤ

銀のチープな首飾り 髪を絡めながら 誰かの胸で震えている 薬指の隙間から

青春の道

藤井フミヤ

誰もいない教室でふたりの写真を撮った なにもないこの町で僕らは恋をした 自転車を押しながら君の夢を聞いてた 次の春が来た時君は都会へゆく

三日月

藤井フミヤ

ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる

BLOOD #2

F-BLOOD

あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も

Going Home

F-BLOOD

消えてゆく背中の群れ 音のない拍手の中 孤独という一人芝居 今日という幕が降りる Going

DO NOT

藤井フミヤ

何処までも連れて行く そう誓った 見えていた 遠くへつづく道 何処までもついてゆく

Rose(ロゼ)

藤井フミヤ

自分じゃないよ動けない 信じられない現実 自分じゃないよ焦ってる 肩が時々触れ合うよ 自分じゃないよ喋れない

Snow Crystal

藤井フミヤ

君の事をふと思い出した 雪が急に 降りだした せいさ 過ぎてゆく人の波

GET UP BOY

藤井フミヤ

GET UP BOY 鏡のおまえに GET

ハートブレイク

藤井フミヤ

Um… 壊れるくらいにドアを蹴ってみても 返事はかえらない 雨に濡れながら 窓に映るシルエット

DAYS

藤井フミヤ

あの日のふたりに戻ろうか 夕日の沈んだ教会で 両手でライターの火をともし まねごとの口づけをかわした Shining