楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
きっと
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いちやなぎ
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君や僕が一点を見続けることができたならば どれほど美しくなれるだろうか それはわからない きっと僕が名もないこの気持ちを歌にのせ
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昔日の硝子ブルー
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いちやなぎ
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古い帽子を携えて歩いたあなたと ここでまってよう何もかもは洗い流せない 2人の足跡とうにながされても 君の中にいさせて
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夜間飛行
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いちやなぎ
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ほらごらん光が見えるだろう きらめく一つ一つに 美しき生活が閉じ込められてる 闇夜の大海原をキャンバスに変えて 優しい物語を描き出して
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カレーライスは風に運ばれて
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いちやなぎ
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人ごみをかきわけ電車に揺られながら ため息が行き交う中 意味なく黄ばんだ妄想する 無機質な空の下
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