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平松稜大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

平松稜大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

8 曲中 1-8 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
渚	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	きみは涙かくして窓辺からのりだしてバスをおりたあいつにお元気って声かけた古いこころひらけば
日本の文化	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	ヒット曲はサビだけ聴いてドラマは倍速でオープニング飛ばして漫画を読んだらおもしろかったから間を飛ばして最終巻読もう
夜のむこうまで	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	線路ごしのあの人走る電車の窓ゆれている影あれからどれくらいたったんだろう
ばかみたいだね(雨がつよくなったら)	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨がつよくなったら君の傘を待ちつづけていた僕がいたんだ風がつよくなったら僕が君をささえるなんてうそさ
花束	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨もあがってあたたかい風今日の便りにほほえみなげてかるい足どり花びらちらし線路にそってだれかのもとへ
風のプリズム	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	太陽はかくれ街はくもった硝子色だれかがこぼしたお茶の香り君の好きな季節が暮れてゆく
こんなかんじで	平岡ひぃら作詞：平松稜大作曲：平松稜大	ひとり悩むのも飽きたころだし雪どけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はどこかと聞いて
夕空	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	夕立過ぎた空ほど夏のにおいがするひととおり泣きやんだならいつもの笑顔を僕は待つよ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
渚	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	きみは涙かくして窓辺からのりだしてバスをおりたあいつにお元気って声かけた古いこころひらけば
日本の文化	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	ヒット曲はサビだけ聴いてドラマは倍速でオープニング飛ばして漫画を読んだらおもしろかったから間を飛ばして最終巻読もう
夜のむこうまで	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	線路ごしのあの人走る電車の窓ゆれている影あれからどれくらいたったんだろう
ばかみたいだね(雨がつよくなったら)	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨がつよくなったら君の傘を待ちつづけていた僕がいたんだ風がつよくなったら僕が君をささえるなんてうそさ
花束	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨もあがってあたたかい風今日の便りにほほえみなげてかるい足どり花びらちらし線路にそってだれかのもとへ
風のプリズム	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	太陽はかくれ街はくもった硝子色だれかがこぼしたお茶の香り君の好きな季節が暮れてゆく
こんなかんじで	平岡ひぃら作詞：平松稜大作曲：平松稜大	ひとり悩むのも飽きたころだし雪どけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はどこかと聞いて
夕空	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大	夕立過ぎた空ほど夏のにおいがするひととおり泣きやんだならいつもの笑顔を僕は待つよ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
渚	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	きみは涙かくして窓辺からのりだしてバスをおりたあいつにお元気って声かけた古いこころひらけば
ばかみたいだね(雨がつよくなったら)	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨がつよくなったら君の傘を待ちつづけていた僕がいたんだ風がつよくなったら僕が君をささえるなんてうそさ
花束	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	雨もあがってあたたかい風今日の便りにほほえみなげてかるい足どり花びらちらし線路にそってだれかのもとへ
風のプリズム	たけとんぼ作詞：平松稜大作曲：平松稜大編曲：平松稜大	太陽はかくれ街はくもった硝子色だれかがこぼしたお茶の香り君の好きな季節が暮れてゆく