1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉川晃司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉川晃司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

123 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジェラシーを微笑みにかえて

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

Ah どれだけ涙 流せば俺達 たどり着ける Ah

DO the JOY

吉川晃司

パーティは終わらない Super 5 オヒラキはまだまださ Go

絶世の美女

吉川晃司

お前は絶世の美女さ 世界は 跪くだけ お前の火照った身体 誰もが

survival CALL

吉川晃司

その昔 この惑星を 飛び立った日 ロケットから

ロミオの嘆き

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

嘘つきなJulietは 誰の耳を噛む だらしない瞳で Fake のKnifeで

恋のジェリーフィッシュ

吉川晃司

Jellyfish&Chips 夏のヨル クラゲが街を埋める Jellybeans&Hips カラフルな彼女達

星の降る夜に

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

そばにいてよ 胸に風が吹く夜は 暖めて 抱きしめて 熱い夢が

Virgin Moon

吉川晃司

俺は眠らないぜ すべてはこの夜に 仕掛けられた 甘い予感 逃がさない

SHADOW BEAT

吉川晃司

危ない KIDS みんな星屑 それでもただ犠牲はやだ どうする

SPEED

吉川晃司

やけに まぶしい月光 突き刺さる はだけたシャツが 薔薇になる

BOMBERS

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

Hey Bombers! Come On Come

Lovely Mary

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

Red & Blue の濃い Make

南風honey

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

波にさらわれてゆく 砂のlove letter 好きになるしかない 囁きを海がまた笑う

Glow In The Dark

吉川晃司

もうなにも言わなくていい 名前もない星屑になろう 瞳を閉じて 見えるものでいい もっとあるがままに

Re-Birth

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

ふりかえる君を 見送るだけの景色 黄昏に溶けて 別れを決めてしまう

Hippies

小泉今日子

真夜中にまたひとつ なくした恋 手さぐりで かじかむ指を合わせて 果てない闇をつかむ

The Last Letter

吉川晃司

君と見た空 遠く蒼く 今も探すよ 同じ空を

FIRE

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

なぜかを問わない 悲劇の News 世界はどこかへ 答え隠す

SAMURAI ROCK(義風堂々!! 兼続と慶次 OP)

吉川晃司

ひとりきりでも 立ちはだかろうか 吠えたりもするぜ こんな時代さ

死ねない男

吉川晃司

翼が折れたのか 道に迷ったのか そうなるしかない 夢だったか

傷だらけのダイヤモンド

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

名前も知らない 女のbedで 目覚めてみるのもいい Kissが欲しいなら

TARZAN

吉川晃司

捨てられぬもの 守り続けたいもの この世界では下らないもの 地に堕ちて 踏みにじられた日々と

Banana Moonlight

吉川晃司

あなただけいればいい ほかに 何もなくてもいい I

サバンナの夜

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

ふりむいた横顔が 夏に火をつけた ピアス キラッと揺れて 恋に堕ちたよ

愛にそのまま

吉川晃司

作詞: 松井五郎

作曲: 吉川晃司

どうか今夜 そばにいて欲しい 夢の痕跡 抱いて欲しい

POSTMAN

吉川晃司

WOW… 愛を届けておくれよPOSTMAN 夢を教えてよPOSTMAN いまはどこに きょうも待ち続けるよPOSTMAN

PEEKABOO

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

PEEKABOOからブランニューBABE プロティン・ピル噛んで ハロウィンな街さ 仮面を纏って 生まれてくるのさ

SWEET GIRL

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

昨日夕暮れ時に 街角で君を見かけたよ 流行りに 髪を染めて 風に揺れていた

Stripper

吉川晃司

作詞: 吉川晃司

作曲: 吉川晃司

眠れぬ夜をいくつ重ねたら 俺達抜け出せる 汚れてく街角 足をとられ

きらわれついでのラスト・ダンス

吉川晃司

作詞: 松本一起

作曲: 吉川晃司

こんなにプライド捨てたWink 気取られちゃjokeもすくみ込む そつなさ決めてチャンスを逃がす いつも始まりは偶然さ