| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ハイ!マウンテン
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藤井ダイシケ
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ランララランララ歌ってぼくらは行くのさ 呑気にのんびりノンアルで愉快に行くのさ 目指すはもっとずっと高いところ 森の木陰
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電車でいえば
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藤井ダイシケ
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毎日は超特急というよりも 各停で じっくりと味わうのさ 通勤中 想像する
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朝が来る
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藤井ダイシケ
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おはよう 朝の光がするどく突き刺さるから もう何回だって、もう限界だって いいのさ いいのさ
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ヨフカシ
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藤井ダイシケ
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暗い暗いこの夜は 怖いくらい静かで誰も歩いてない 流行り病 僕はもうcry cry
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欲張りサンセット
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藤井ダイシケ
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夜の帳 君のとなり それはつまり 街の灯り 青の終わり
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ボクラノジダイ
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藤井ダイシケ
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これまで私は歩いてきた 休まず慌てず振り返らず まっすぐまっすぐひたすらに 弱さを見せず強がらず
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サティスファクション
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藤井ダイシケ
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ひとりでいるのは悲しいことじゃない 赤いギター弾きまくれる 夜が来るならば朝まで歌うのさ 赤いギターかき鳴らして
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海へ行こう
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藤井ダイシケ
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ギラギラの太陽追いかけて 海の方へ行ってみないか もしも君が嫌だと言っても 僕の気持ちは変わりはしないさ
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オムライスなら
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藤井ダイシケ
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凍えそうな夜だから やさしく包み込んで 君に言わせれば「まるで子供のよう…」 壊れそうな夜だから やさしく包みこんで
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くらげ
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藤井ダイシケ
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ゆらりゆらりと揺られて 流れ流されて 気がついたら 暗くて深い まだ見ぬ世界
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ちかいのうた
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藤井ダイシケ
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例えるならば花のよう そんなイメージです 暖かくて優しくて ひだまりのようです ふたりならばしあわせ
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ウソつき
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藤井ダイシケ
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白く細くやわらかな 壊れてしまいそうな腕を 強く握りしめていた 君が消えてしまわない様に
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ジジィ・スタァダスト
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藤井ダイシケ
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毎晩僕は夜空を見上げては こんな空想に耽って目を閉じる… UFOやUMAたちが 僕にとってはとても現実的なのさ
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犬が欲しい
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藤井ダイシケ
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あの日君が僕に告げた「恋愛の対象外」 行き交う人々の声も消えた急展開 凍りついたこの時が永遠に続くような 絶望と悲しみの渦の中彷徨う
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また会える日まで
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藤井ダイシケ
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ハッピーエンドはバラ色だけれど 僕らはイエローか もしくはオレンジで 君が泣いたから 僕も泣くのかな
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ソーシャルディスタンス
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藤井ダイシケ
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Baby 君の住む街へ Baby 行けない自粛mood マスク越しの君と笑い合ったあの日
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まちぼうけ
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藤井ダイシケ
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遠い街でも携帯電話 真夜中ひとりでまちぼうけ 君の顔なんて忘れたよ 僕の強がりさ いつもの気分といつもの調子で
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おひとりさま
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藤井ダイシケ
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虚しく響く「ただいま」 今日も部屋にはネコだけ ネコは「ニャー」と鳴いたが 多分おなか空いただけ
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フォーエバーヤング
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藤井ダイシケ
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泣いたり笑ったり 青春の3ページ目 大人になっても終わらないんだぜ フォーエバーヤング
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歌にしてあげよう
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藤井ダイシケ
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君へのメロディ 夜な夜なひとりで口ずさんで 明日はサンデー 少しだけゆっくり寝てよう
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とりあえずいこう
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藤井ダイシケ
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僕らは旅の途中 そんで 焦らないでいこう 比べないでいこう ぶらりぶらぶらりと
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