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のうじょうりえの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日曜日の憂鬱

のうじょうりえ

歌詞:明日は仕事に行かなくちゃ 日曜日が来た 来たと思ったら終わるんだろう 時間の流れは早い 1日の予定を立てようか

君はシャワー

のうじょうりえ

歌詞:バレないようにスケッチブックの後ろの方に君の事を書いた 君の好きな色で 慣れない鉛筆でなれない夢を 蛇口をひねれば水が出て

明日から本気出す

のうじょうりえ

歌詞:あと5分早く起きれたら 遅刻しなかったかな あと5分早く家出れたら 間に合ったかな 今から反省文

あの花みたいに生きられたら

のうじょうりえ

歌詞:育てていた花が枯れました 何で枯れてしまったんだろう 元に戻れと水をやるけど 君は枯れたまま

紫陽花 (青紫)

のうじょうりえ

歌詞:落ちていく 聞こえた音の数 目が覚めて 湿り気のある眼差しは 誰を見る

期待

のうじょうりえ

歌詞:傘を刺しておくれよ 外に出たら雨が降ってる 部屋に入れておくれよ あなたが住む部屋の中

わたしは優しくないからね

のうじょうりえ

歌詞:わたしは優しくないからね 一度でも浮気したならば わたしは優しくないからね 今日付けで浮気し返すわ わたしは優しくないからね

価値観を瓶に詰めて

のうじょうりえ

歌詞:風船のように軽く物事を考えられたら わたし達の価値観は 同じ重さで一緒に飛んでいけるんだろう 飛んでいけ 流れていけ

わたしのいない世界のあなたへ

のうじょうりえ

歌詞:わたしのいない世界で あなたはどんな顔をしているの どちらにしても あなたが笑って過ごしてくれますように

さよならグリーン

のうじょうりえ

歌詞:いつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 部屋に陽が差し込んで 花に水をやる きらきらしたベランダに

映画の途中に抜け出して

のうじょうりえ

歌詞:お風呂上がり服も着ずに 座る時間もなく 母からもらった梨を ピーラーで剥いてナイフで食べた わたしはボディーソープの香りを纏ったまま

魔法使い

のうじょうりえ

歌詞:書きたい時にボールペンは見付からない 欲しい時に探し物は見付からない 会いたい時あの人はここにいない 全部わたしの独り言 残ったコーヒー

赤と青のかき氷

のうじょうりえ

歌詞:真夏の夜の夢 君と過ごしたあの日から なんだか上手く眠れなくて 惚れ薬より君を嫌いになる薬が欲しい

花瓶

のうじょうりえ

歌詞:変な形をしていたね わたしは花を飾ろうと 他にはないものを探して これしかないとのろけた

どうか死ぬときは

のうじょうりえ

歌詞:どうか死ぬときは 人生で一番最高でありますように 寝転んでタバコを蒸したら まるでお線香になったみたい

この部屋はいつも夕方

のうじょうりえ

歌詞:隣のアパート 夕日色の壁 お揃いの色に染まった洗濯物 上の人、今日もいないみたい この部屋はいつも夕方

ファッション

のうじょうりえ

歌詞:ピアスが引っ掛かって 目が覚めたらもう1つ開けたくなった 初めはそんな衝動的な気持ちだった 髪型が決まらなくなると 切る事しか考えられなくなってさ

綿飴とバニラ

のうじょうりえ

歌詞:溶け込んでく砂糖みたいな あの空を 伝えるには フィルターなんて必要ないんだ あなただから

深い青

のうじょうりえ

歌詞:泳いだ 想った わたし今 海の底 青に染まる

わたしに飽きるその日まで

のうじょうりえ

歌詞:ご飯を抜いても お菓子を食べたら同じ事 早起きしても 二度寝をしたら同じ事 何がしたいの

純白。

のうじょうりえ

歌詞:昨日の服のままじゃ 今日は寒いね あなたが隣にいれば それでも良かったんだけど

忘れないで

のうじょうりえ

歌詞:夜の公園 サッカーボール 一つぽつんと どうしたのか 置いていかれたのか、と考えたら

アスファルトの蝉

のうじょうりえ

歌詞:あの言葉を 刺さる棘を 痛い 痛い 心に突き刺さる

この感じ

のうじょうりえ

歌詞:少しお腹が痛い もどかしい感じ 虫に刺された後の むず痒い感じ

こけら落とし

のうじょうりえ

歌詞:見えないものを見ようとして 言えない事が増えていく 想像した世界を見てみたくて 騒々しい世界にやってきた

ファイナルファンタジー

のうじょうりえ

歌詞:何にもやる気が起きなくて 午前4時 夜明け 鳥の声 これって逃げだと怒るかな

終電後

のうじょうりえ

歌詞:2人しかいないのこの街は 2人のこと以外どうでもいい いっそこのまま始発なんて来なければいいのに 君が僕に求めるもの 全て答えられる自信はないけど

片付かない部屋

のうじょうりえ

歌詞:缶ビールの飲みかけをこぼして わたしの嫌いな匂いがした バタバタ身支度をして イライラ舌打ちをして 部屋で寝ている君を後にした

あなたの片隅に

のうじょうりえ

歌詞:生きてきて自分にあるものは 少なくてほぼ0に等しい 足りないものも 欲しいものも 山程あって

あなたへ

のうじょうりえ

歌詞:元気にしてるかな いつだって思ってる 思ってるなら口にすればいいのに 特別扱いって気にしちゃうから 打ちかけた文をまた消した