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汐田泰輝の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

汐田泰輝の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
タヒ神サマ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	真っ青な青春に零した一滴の赤い血はもう夜になっちゃって死にたくないねそんな事ばかりが脳内蝕むんだもしもこの現世に降り立つ死神がいたのならば気にも留めず
swamp(沼)	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	あっ違うこれじゃないメイク直し大至急の昼休みあいつの顔を思い出したり 4日経って寄っかかってきた会社終わりの宴会であの時の気持ち思い出したり
小さな怪獣	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	小さな怪獣いつも通り街を破壊するなんでも口に入れ確かめる愛をつける歪な赤いチュー傷つきも気付きに値する赤らんでも内で確かめる
ジュウブンノサン	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	何も考えずにただ、君を想うそれだけで心がふわっと宙に舞ういつもの事だけどありきたりで不器用な届く愛も受け取るさ
目を閉じるだけ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	モールス信号、響く足跡、眠い日々が続いてる明日に怯えて俯いているんだ山手線をひと回りグルグル回っても物語は進まないまま
darling rolling	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	寝れな醒めない少年少女よ頭の中はどれもガラクタまみれ終わらない宿題も放り投げよう残された人生をどう生きるか検討中です
さよならですね。	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に消えて行ってしまった僕らだな愛想笑い疲れちまったな悪気は無いけれどねもう時間だからすぐ行くよ
midnight parade	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	今すぐミッドナイト連れ出して距離を駆け巡って思い出になってしまう前に触れていたいのさこのままどこまで行けるかな
Flower Dance	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： SUNNY	行きたい場所も見当たらずに当てもなくただ歩いた僕ら心に聞けば分かるのかな瞼の裏に写り込んだ
やさしいひと	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	どこか遠くの知らない街で出会った僕らいつか見た夢は2人の国で暮らす話さ得意なことは任してよね君の事が好きさ
ラブドール	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	淡い恋の始まりはどれだけ頭を抱えても分らないままでいるんだよ月明かりに魔物が潜んでるそんな出まかせを信じてる
からんころん	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	このまま夜が明ければきっと僕らは一つだね紫陽花通り通る頃に日々はもう突然に消えたいつも笑ってはくれない小銭、ちゃりんかりんか
ひかりあうものたち	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	宇宙の先を見ていたわ木星の輪っかがレコードみたいに回ってるそんな馬鹿げた夢を見たわ今日の夢もあの子と待ち合わせ夢番地
雨恋	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	傘も持たずに何処へ行くのか僕は知らないわ未読のままの物語栞はさみ忘れたままの物語
夢夏	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	サンセットビーチ走るよ横目で見つめる相変わらず綺麗だった海岸線の向こうひたすら眺めるゴールなんて無いけど青春の夢はいつまで見れるの
ウルトラ面	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	画面の向こう側はヒーローか悪者か見分けもつかないぜ仮面の下はみっともない弱虫が泣いてるイマジナリーあの光追いかけて迷子になればまたママを呼びつけるだけあいつはまだ不登校だけど元気にしてるのかな
自論文	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	序論私は意見AについてBと考える序論私は意見AについてBと考える序論
君と星座の距離	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	偽りあって睨んだ環境僕たちは嘘をつき騙しあった日々を好んでいて絡まり傷ついた心癒えないまま最終的な答えは頭の中
閃光配信	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	あたしの事先に歌にして脳内を狂わして踊らして今回はきっと幸せになる恋愛という名のこのゲームです最終的に君は言うんです
妖艶さん	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	あなたはまるで愛の様な姿で夢の中へ胸の奥へ僕を誘う蜃気楼おどけた顔で頬を赤く染め上げて痛い夜もそばにいたいと僕を包んでる
あかいろのともだち	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	河川敷最後の日きみを川に帰した日赤い手で手を振ったぼくらにさよならはない
ロックンロール・スーパーノヴァ(Album Ver.)	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	ロックンローラー・スーパーノヴァ愛してるロックンローラー・スーパーノヴァ愛してる寝ても醒めても夢の中月を眺める君と居たい
春のチャンス	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	心の旅いつもの部屋 2人寄りかかる春の兆しが見えるひと休みくだらないね、けど笑えるねいつも思い出し不意に笑うきみが愛おしいわね
恋は傷つけ愛 feat.蓮(TRACK15)	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	初めは無かったよねお揃いの Tシャツも不揃いの靴下も最後は泣かないでねいつか来るんだと分かってたこの日が来ても
風鈴	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	風吹く街柵を越えて胸を高ぶらしてゆけ行き先はどっちに行くんだって別に関係ないのだ!
風街突風倶楽部	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	風街突風倶楽部風を巻き起こす君のスカートの裾を靡かせてる屋上で座る僕ら奏でるメロディ起立・気をつけ・礼
ソフビ人間	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	ソフビ人形眺めてる胴外して怒られているずっとこのままも良いけど悲しいより痛い好き!
夏風サンセット	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	二日酔いでまた寝込んでる君を起こしにいく途中反射した海が綺麗に光ってる押しつける風がもう
FRIDAY	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	結んだ髪を解いた君いつもとは違う君に惚れたよふたり同じ香りを纏い空けた缶ビールの底に愛
甘い記憶	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	ハチミツの香り君のシャンプーが部屋で回ってるからずっと離れないのさ真面目だけど不器用なあなたがたまに作ってくれる料理を待っているわ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夢送り競走曲	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	何度も何度も夢に出てくるのは色仕掛け目眩し何の為? 最後の最後別れは忘れたよ卒業式
春散る日々さ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	春色の風が吹いたなら別れも出会いの様に喜べるかな服に付いたサクラ振り落としたなら悲しみもいずれ消えて忘れるかな
romantic room	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	見てる映画そっちのけでさ途中からキスをしてみたりさ夜に寄る積もる唄話は途中から聞いてないいつの間にやら抱きしめてた
ふたりのはなし	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝編曲： Bye-Bye-Handの方程式	シャンプー混じりの恋でした秘密のアパート抜け殻きっと僕らは大丈夫自然に直るのを見ている
ぷらねたりゅーむ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	少年が大人になった夜きっと上手く行くんだと思っていた何でもないあの夜が好きでしたきみみたいだな一番星を捕まえにいかなきゃね
最終トレインあの子の街へ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	最終トレインあの子の住む街へ結局は何処にも行けないのよ最寄駅しか知らないの予報外れ
少女は月夜に夢を見る	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	銀河鉄道に乗り込んで夜の明かりだけを灯して上から見下ろしてるあの子の家ぼんやりと遠ざかる金の彗星が舞い降りて
待ってくれないわ	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	悲しい時は泣けば良いさ嬉しい時は笑えば良いさ眠らない街でたった一人の大合唱を聴かせてあげるよ
romance tower	Bye-Bye-Handの方程式作詞：汐田泰輝作曲：汐田泰輝	始まりはきっとそうだ思い出しても君に甘えていたポップソングとこのままこの牢屋を抜けて歌いたいあり触れたものだったな

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