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汐田泰輝の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 31-39 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢送り競走曲

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

何度も何度も夢に出てくるのは 色仕掛け目眩し何の為? 最後の最後 別れは忘れたよ 卒業式

春散る日々さ

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな

romantic room

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

見てる映画そっちのけでさ 途中からキスをしてみたりさ 夜に寄る積もる唄 話は途中から聞いてない いつの間にやら抱きしめてた

ふたりのはなし

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

編曲： Bye-Bye-Handの方程式

シャンプー混じりの恋でした 秘密のアパート抜け殻 きっと僕らは大丈夫 自然に直るのを見ている

ぷらねたりゅーむ

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

少年が大人になった夜 きっと上手く行くんだと思っていた 何でもないあの夜が好きでした きみみたいだな 一番星を捕まえにいかなきゃね

最終トレインあの子の街へ

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

最終トレインあの子の住む街へ 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 予報外れ

少女は月夜に夢を見る

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

銀河鉄道に乗り込んで 夜の明かりだけを灯して 上から見下ろしてるあの子の家 ぼんやりと遠ざかる 金の彗星が舞い降りて

待ってくれないわ

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

悲しい時は泣けば良いさ 嬉しい時は笑えば良いさ 眠らない街でたった一人の 大合唱を聴かせてあげるよ

romance tower

Bye-Bye-Handの方程式

作詞： 汐田泰輝

作曲： 汐田泰輝

始まりはきっとそうだ 思い出しても君に甘えていた ポップソングとこのまま この牢屋を抜けて歌いたい あり触れたものだったな