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ナガイレンの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

色褪せる

藍色アポロ

色消して、僕らのすれ違いはもどかしいさ どこか沈んでしまう 形なくていつも夜になってる さよなら 僕だけが走り出す

氷夏

藍色アポロ

なんとなく注ぐ水色の中から 溶け出して滲んでいくような 茹だる日の氷の気分 たまには雨でも降ってくれたなら

叫んでいるんだ

藍色アポロ

朝焼けが眩しくて 目を瞑っている程で紛らわした 筋不通りな言葉吐くことに 僕はもう疲れてしまった

サイレント

藍色アポロ

届かない 聞こえない 応えないことが重なって それが沈黙を生み出した 君は何を思う

限界高速

藍色アポロ

高速発信源網をかい潜って 都心夜景 切なくて6弦の糸を切る 決壊しないようなほどに君は遮って

shinto-arts

藍色アポロ

残暑が蔓延って濁る、心が回る、視界が踊る 染み付いていった 奥から橙と青のまたその間 空中浮遊した

生活

藍色アポロ

沈む夕日に僕を映し出したら それはそれは小さな影が伸びました この街で僕は夢なんか見ています それはそれは大きな夢だと思うのですが

さよならが加速していく

藍色アポロ

こぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ 眠れもしないで 僕は今日も

Tobaku-Beat

藍色アポロ

夜が明けるまで 四半日ほど 夜にほぼ賭け資産退散 引け腰で負け、突いたなら勝ち

一時休戦!!!

藍色アポロ

「やあ調子はどうだい? 久々に見た 相も変わらず 笑顔が素敵だ」 せっせと二人は会合

今日が世界の最終日

藍色アポロ

「いつの間にか大人になった」ってあいつらはほざくけど 「いつの間に」かすら知らないやつを 大人って呼べるのか その「いつ」に住み着いたやつらを 妬むように嫌うのは

夜を歩けば

藍色アポロ

苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから 浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く 何も見えやしないな それを夜と名付けたら

Sketch

藍色アポロ

独りよがりで塗った 青くて赤にも見える信号機 また 君は 立ち止まっていた

透明とアシ

藍色アポロ

沈む陽が頭だけ残すように、いつだって伸びる影に目をそらす 線路沿いを帰る間に残していくものを決めよう 単純なものが僕に響いて絡まって深く閉ざす 殻にくるまって転がって、壊れてしまったらいいのにな

mind

藍色アポロ

限りない言葉を言った それを後悔なんかしてないよ きっと空が青い理由も僕らわかってないかもしれないよ たまには何かを知って吐き出す