| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Question
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Nagakumo
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気だるさになびいて 時計の針がどうでもいい ぐずった灰色の雲 肩を重くしないで 求めない湿度を諦めるように
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Awayokuba
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Nagakumo
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坂の多い街の 風の当たる角部屋 走らせるペンの先は 手紙よりも日記帳
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思いがけず雨
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Nagakumo
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思い通りにはいかなくて いつもの暮らしも 楽しみなことも 思い通りにはいかなくて
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Birthday
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Nagakumo
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すぐ 知らせたくて 窓 開けっ放しのまま
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イン・ザ・ジオラマ
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Nagakumo
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風の無い静止した夜は ジオラマのような異空間で 響く軽快な足音 誰もが涙した最終回 同じように
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スウィート・スペース
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Nagakumo
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宇宙での暮らしに無駄なものを 集めた素敵を眺めている きっとさらに増えるよ ついて回る衛星の満ち欠け 時にさよならを
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渚のメモリーズ
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Nagakumo
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おお、この胸に 留まる記憶らよ 月日を重ねるに どうして その美しさを増して
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Friends
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Nagakumo
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ゆうべは何を食べた? やさしい声が跳ねた 何かと照れくさくて やたらと猫を撫でた
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