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永井真理子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

MARIKO

永井真理子

いっぱいいっぱい まちがえてみたいと思う きっとそこから何かが生まれる 探して探してみて心の片隅に きっとあふれてくる想いあるはず

my sweet days

永井真理子

どうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね はだしで クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう 分かりあえない日と

We are OK!

永井真理子

ココロの虫歯が夜しくしく痛んでも ダメな時はダメ また元気になるさ みんなで手をつないで 地球を囲んだら

HYSTERIC GLAMOUR 2

永井真理子

hey! hey! hey! It's a

HYSTERIC GLAMOUR

永井真理子

hey! Hey! Hey! It's a

結婚のうた

永井真理子

彼女から届いたのAirmail 旅に出て半年過ぎた キューピットを待ち疲れあくびが出てきた頃に 目を手でこすりあの子ロケットで飛んでいったの RING

ピンクの魚よ

永井真理子

両方の手を 水槽にはりつけ 水中の鼓動を聴いてる かじかんでいた 心の中をいま

うた

永井真理子

あてのない夜明けを 探してさまよっていた瞳 君に触れて知った 涙が暖かいこと

飛べないBig Bird

永井真理子

カゴの中の鳥の様 そんな気がして 染められるのいやで 「あなたのいつもの電話 きゅうくつだよ」

好きよ

永井真理子

あなたの住む駅の伝言板に 今日もまた愛を書きまくってる ひんしゅくをかっても 病気だと思われてもいい 胸を張って言えるわ

きれいになろう

永井真理子

三日月が凍って落ちそうな 夜からそっとあの子が変わった 髪を切り 急に綺麗になる あなたが見ているからだね

KISS ME

永井真理子

触れてすぐに めぐり逢いとわかった こんな自然に抱きしめ合うことなかった 眠れぬ夜 あなたを想っては

DON'T GIVE UP HEART

永井真理子

夕闇に紛れ込み 今日もあなたを探した ジャングルジムの頂上 あみあげのブーツ蹴り上げ ここで愛をよく誓ったこと思う

LOVE MEAL

永井真理子

愛を食べて大きくなる Love Eater 何のために生まれたんですか? 嫌いなもの

Don't Let! Apple Pie!

永井真理子

にっくき あのアップルパイが 胃袋のベルを鳴らしてる 太る体質の私に あいつ

Katcho Bee-Bee-Boo

永井真理子

スリムボディ もてもて ヒップ振り振りで歩きたいわ そんな日は 口に入るだけのシュガー放り込んでバーベル片手にバレエダンサー

Cherry Revolution

永井真理子

大人になってるのかな? もう 当たり前のことをマジに考えたい夜もある 年がいつ何?になってもハ-トの中 居るよ

HELP

永井真理子

みんな私を ナルシスって 呼ぶの 一日 最低でも

ありがとうを言わせて

永井真理子

土曜日の夕暮れ 学校帰り 四つ葉探しに ずっと夢中で 気がついて

御飯食べてる?

永井真理子

作詞: 永井真理子

作曲: 谷口守

おいしい胸騒ぎ 跳びはねる好奇心 あいつにめがけて fly away

私を探しにゆこう

永井真理子

カラ元気出しても苦い脱力感だけ 格好悪いピンチを生かす勇気が欲しいよ 過去を器用に縫い合わせ 明日をつくることも出来るけれど

暖かい雪

永井真理子

何も手につかない 日々が続く 森の木々揺らす様な 胸騒ぎ 突然暖かな雪が降って

日曜日が足りない

永井真理子

あなたと過ごせる大切な日 もらったペンダント胸でにやける 坂道をダッシュして止まれない 私を強く抱きしめてる

タンバリンをたたこう

永井真理子

青いこの星に神様が魔法をかけた ほら 君がまた どこか知らない場所で生まれた 幸せな日

ひとりぼっちのにおい

永井真理子

ボクは ひとりぐらしの 迷える 小犬です パパとママは

私の中の勇気

永井真理子

好きなのに今 好きと言えない 自分にこの歌を贈ろう 現実という ベッドに倒れ

こんな人生もありよ

永井真理子

あなたはいつか言ってた 人間は人生1/3を 寝てる訳だよ 40年丸々 寝ないで生きまくり

Pocket

永井真理子

サンタの夢 最初のキス 終りなどないと 頬に手をあてた 大切な贈り物はポケットの中

23才

永井真理子

10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で

レインボウ

永井真理子

窓を開けはなしてみてよ そして大きな伸びをするの 風を吸いこんで 今はきみが弱気だから 手を伸ばすのはわたしの番