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永井真理子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

23才

永井真理子

10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で

ありがとうを言わせて

永井真理子

土曜日の夕暮れ 学校帰り 四つ葉探しに ずっと夢中で 気がついて

We are OK!

永井真理子

ココロの虫歯が夜しくしく痛んでも ダメな時はダメ また元気になるさ みんなで手をつないで 地球を囲んだら

南へ

永井真理子

二人の戻る部屋を 約束してから もう 随分たったね マーガレットの花

MARIKO

永井真理子

いっぱいいっぱい まちがえてみたいと思う きっとそこから何かが生まれる 探して探してみて心の片隅に きっとあふれてくる想いあるはず

私の中の勇気

永井真理子

好きなのに今 好きと言えない 自分にこの歌を贈ろう 現実という ベッドに倒れ

きれいになろう

永井真理子

三日月が凍って落ちそうな 夜からそっとあの子が変わった 髪を切り 急に綺麗になる あなたが見ているからだね

GO! GO!

永井真理子

シューズショップの前 サラサラ髪のあいつ 歯みがきのCM出れるくらい爽やかな… 初めてよ愛の電気が走った

DON'T GIVE UP HEART

永井真理子

夕闇に紛れ込み 今日もあなたを探した ジャングルジムの頂上 あみあげのブーツ蹴り上げ ここで愛をよく誓ったこと思う

日曜日が足りない

永井真理子

あなたと過ごせる大切な日 もらったペンダント胸でにやける 坂道をダッシュして止まれない 私を強く抱きしめてる

こんな人生もありよ

永井真理子

あなたはいつか言ってた 人間は人生1/3を 寝てる訳だよ 40年丸々 寝ないで生きまくり

ピンクの魚よ

永井真理子

両方の手を 水槽にはりつけ 水中の鼓動を聴いてる かじかんでいた 心の中をいま

御飯食べてる?

永井真理子

作詞: 永井真理子

作曲: 谷口守

おいしい胸騒ぎ 跳びはねる好奇心 あいつにめがけて fly away

真夏のイヴ(天地無用! 真夏のイヴ ED)

永井真理子

ヒマワリの並ぶ 坂道 今日はお互い 逆に歩いてく 子供達の声の隙間に

飛べないBig Bird

永井真理子

カゴの中の鳥の様 そんな気がして 染められるのいやで 「あなたのいつもの電話 きゅうくつだよ」

FLOWER BEAT

永井真理子

花が咲くような 超スペシャルな気持ち あなたに右手を そっと握られてただけ 演じた強い女も

Don't Let! Apple Pie!

永井真理子

にっくき あのアップルパイが 胃袋のベルを鳴らしてる 太る体質の私に あいつ

Katcho Bee-Bee-Boo

永井真理子

スリムボディ もてもて ヒップ振り振りで歩きたいわ そんな日は 口に入るだけのシュガー放り込んでバーベル片手にバレエダンサー

my sweet days

永井真理子

どうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね はだしで クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう 分かりあえない日と

Cherry Revolution

永井真理子

大人になってるのかな? もう 当たり前のことをマジに考えたい夜もある 年がいつ何?になってもハ-トの中 居るよ

DUNK! DUNK!(Remix Version)

永井真理子

君の目が コトコト 私に つぶやいた (you

動かないで

永井真理子

夜の海 あなたの袖 後ろに引き寄せて ゆっくりと 歩いている

GONG!

永井真理子

会社で美人と あの子は評判さ お色気の香水を男たちに振りまき どうやら 大好きな彼もマヒしてるぞ

卒業しても サヨナラしても 遠くでも

永井真理子

卒業式に配る アルバムの クラス写真 私だけ 妙に口広げ

Pocket

永井真理子

サンタの夢 最初のキス 終りなどないと 頬に手をあてた 大切な贈り物はポケットの中

レインボウ

永井真理子

窓を開けはなしてみてよ そして大きな伸びをするの 風を吸いこんで 今はきみが弱気だから 手を伸ばすのはわたしの番

うた

永井真理子

あてのない夜明けを 探してさまよっていた瞳 君に触れて知った 涙が暖かいこと

私を探しにゆこう

永井真理子

カラ元気出しても苦い脱力感だけ 格好悪いピンチを生かす勇気が欲しいよ 過去を器用に縫い合わせ 明日をつくることも出来るけれど

暖かい雪

永井真理子

何も手につかない 日々が続く 森の木々揺らす様な 胸騒ぎ 突然暖かな雪が降って

本気 その気 夢中

永井真理子

遊び疲れて車の中 隣座席のシートそっと倒し 寝てる真似で待っていても あなた何もしかけてこないみたい