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大木伸夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 61-82 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

TO THE WORLD'S END

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう

式日

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく

Ride the wave

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:ある波動 唯一 流る絶音のミュージック 想像超える現実 相対し変わる原理

REAL DISTANCE

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:あなたと笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに

So Far

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで

プリズムの夜

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ

千年歩行

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて

toward

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に

スロウレイン

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた

world symphony

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と

季節の灯

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました

夏の余韻

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで

ある証明

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に

and world

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ

human traffic

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う

FREAK OUT

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り

降る秋

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

イコール

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う

彩-SAI-(後編)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ

暁を残して

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一瞬!

コーダ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ

風、冴ゆる

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう?