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徳田憲治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

どこか欠けた心

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる

ともだちファミリーレストラン

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ

知りません。

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。

四の五の父さん(その後の父さん)

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

愛してるんだよ お母さん 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコンの角で背中かいて

ムーディー・ムーン・ダンス

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

キミが いないから 悲しいのです おなかも なかなか

沈黙の花言葉

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ

ディスコ☆スター~OKAWARI~

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠

カナメ詩

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで

バラ色ダンス

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

15時の太陽の色 背中ににおってさ 少しかいた汗が夢みたいにぼかす 君の声が青空に

ごはんがたけたときのうた

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

いつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました

背伸ビスケ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

まるでおぼろ月が ビスケットみたいね ちょこんとたたくならば すぐに割れてしまうのさ 甘いバターが溶け出しますです

人生はお楽しみ~Everything is as it is taken~

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第

チャーミングベイビー

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔

OH! SHINY DAYS(Album Ver.)

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて

絆チカラコブ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし ボクらが集まれば 昔に戻っている

デコレーション・マイ・ウェイ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した

海に見とれて

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり

かたちをかえて

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

やりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう

ストンときれいな日々の意味

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で

ビューティフルデイズ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ

体感幸福論

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい

殺風景

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ

キミの手をひいて

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに

祝福の紙吹雪

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる

遠き恋はまだここに

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた

ポカポカ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに

よくあるラブソング

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング

バカバカしくなれたら

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

まちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ

よるをつないで

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに

盾と盾

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか