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アナログフィッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Will

Analogfish

夏の晴れ渡る午後に スコールみたいな雨が降り注ぐ時 部屋に閉じ込められて 「ノイローゼみたいな天気だね」って拗ねている君と 二人、ベッドに飛び込んで

Baby Soda Pop

Analogfish

街が奏でた 流行りのラブソングに 彼は呟く 「そんな言葉で事足りるのが愛なら?」 彼は続ける

STAR

Analogfish

僕達は明日が待てなくて 夜明けまでの距離を測るけど 歩けば歩くほどに僕等は 夜の長さに気付いてしまう

My Way

Analogfish

パパは仕事に出かけて ママは姉を起こしてる 祖母は家事に追われて パンが焼けて飛び出す そろそろ僕も行かなくちゃ

Good bye Girlfriend

Analogfish

恥ずかしい位 君の痛みに鈍い 僕のハート 恥ずかしい位 とても痛みに鈍い

TEXAS(やけのはらバージョン)

Analogfish

スペースシャトルが落ちた煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

SIM CITY

Analogfish

平たい夜空に 高層ビルが突き剌さるから朝日が漏れて 眠れないんだよな 眠れねえんだよな 僕は街を作ろう

この気持ちは僕のもの

Analogfish

この体がくだけても この気持ちは僕のもの この世界がくだけても この気持ちは僕のもの

公園

Analogfish

消えかかりそうだった思いを 歌えそうになったぜ Yeah 千鳥足の酔いどれバカが 鮮やかな朝焼け

白黒ック

Analogfish

どこへ行くんだろう 何すりゃいいんだよ 夜空は無神経に黒 真っ黒くてカッコいいな。

バタフライ

Analogfish

ねぇ ほら この空の続きで、 ボーイングは 真っ赤に燃えた。

Copy & Paste

Analogfish

今日も大変だった 今日も大変だった 窓から見える街並みは まるでCopy

Ring

Analogfish

僕が僕であろうとすればするほど 君は君じゃいられなくなって 君が君であろうとすればするほど 僕は僕じゃいられなくなった

Walls

Analogfish

彼は金持ちに生まれた 何の不自由も無い程に 彼女は美しく生まれた 誰もが羨む程に 僕は運命を愛せないまま

Wednesday

Analogfish

君の声がまだ耳元にある 胸に空いた穴に底はない 何か新しいことが起きそうな そんな気がして部屋を出る

There She Goes (La La La)

Analogfish

彼女が道を行けば 街は息を吹き返す 君を待ってたんだここで ずっと待ってたんだここで

はなさない

Analogfish

にわか雨が頬を叩く アスファルトが黒く滲んでく あわてて傘を開くけれど おろしたての靴は濡れる

I say

Analogfish

悲しいときは泣いたら見つけてくれた パパはいないよママもいないよ なんにも言わずにただ抱きしめてくれた 人はいないよ君に会いたいよ

Watch Out(サーモスタットはいかれてる)

Analogfish

朝目が覚めたら夜寝るまで ネットテレビ携帯に彼女の うわさ話から現実まで 政治経済からゴシップまで

Super Structure

Analogfish

大都市にそびえ立つビルの最上階 一人たたずむ男はコントロールフリーク 管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ 決められたルール与えられたコースから

PARADOX

Analogfish

変なのは僕かい? 変なのは君かい? この世界かい? ストレンジなフィーリング 感じてる

確率の夜、可能性の朝 feat.前野健太

Analogfish

確率の夜を越えて 可能性の朝を行こう 今日は何かができそうだし 何にもできそうも無いよ 悲しい出来事さえ

チアノーゼ

Analogfish

優しく今日も僕を締め付ける この手はどっから伸びてきている あいにく僕らはもうチアノーゼ 気持ちよくすらなってきている

SAVANNA

Analogfish

ちっとも雨は降りそうもない もう天気予報は当たらないよ 例年を更新しつづけるギラギラの街が干上がっていく 恋人達がカサカサに乾いた肌を寄せ合い眠りにつく頃

Light Bright

Analogfish

あの夜僕らが見たものはとてもよく晴れた空と 真っ黒な煙を吐きながら崩れるビルの姿 「やり直せたら」って思ったりするような日々の先に 素晴らしい何かがあるなんて

エナジー

Analogfish

Ahバカなのか そうなのか もうイヤになっちゃうぜ Oh, Yeah

Iwashi

Analogfish

もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡す そして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ

海へ出た

Analogfish

僕のつま先があと 右に5度向いてたら2km先の 行ったことのない街に着いたハズなのに 海に出た 海に出た

Magic

Analogfish

小っちゃな頃に間違った魔法にかかった とてもよく晴れた休日の午後5時前 あの時僕は確かに何かに気づいたのさ でも未だにそれが何だかわかんないままで

City

Analogfish

行きたいトコもない 食べたい物もない 買いたい服もない 探してる本もない