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アナログフィッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スパイダー

Analogfish

部屋の隅にスパイダーの巣 部屋の隅にスパイダーの巣 今日は何をするんだっけ? 僕は何をするんだっけ? 部屋の隅にスパイダーの巣

Iwashi

Analogfish

もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡す そして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ

SIM CITY

Analogfish

平たい夜空に 高層ビルが突き剌さるから朝日が漏れて 眠れないんだよな 眠れねえんだよな 僕は街を作ろう

世界のエンドロール

Analogfish

悩み事の全てアタマの中ではしゃぐよ もうLet me down 教えて未来踊る

マテンロー

Analogfish

あの風が 僕等に吹いたって 身動き一つもできなかった 夜の暗闇を 噛み殺して

海へ出た

Analogfish

僕のつま先があと 右に5度向いてたら2km先の 行ったことのない街に着いたハズなのに 海に出た 海に出た

Magic

Analogfish

小っちゃな頃に間違った魔法にかかった とてもよく晴れた休日の午後5時前 あの時僕は確かに何かに気づいたのさ でも未だにそれが何だかわかんないままで

アンセム

Analogfish

勘違いでいつも 朝を嫌う僕は 夜を待っていた Oh,Yeah あの娘はまた多分

この気持ちは僕のもの

Analogfish

この体がくだけても この気持ちは僕のもの この世界がくだけても この気持ちは僕のもの

City

Analogfish

行きたいトコもない 食べたい物もない 買いたい服もない 探してる本もない

Living in the City

Analogfish

Baby 並木道をぬけ街の方へ 出かけないか僕と手をつないで どうせ何もないけど いいじゃんこんないい天気なんだし

いつのまにか

Analogfish

雨は止みそうもない コーヒーすすって 砂糖は入れずに 呑めるようになった ノートを開いて

Queen

Analogfish

頭ん中なら自由だ イカしたあの娘がQueenで って言ってるソバから電話が鳴るからとったらなぜか 見た事もないよなトコだった

Town

Analogfish

室内温度計は上がることもなく 下がることもなく一定を保つ それなのに僕はカゼをひいてしまう それなのに何故かカゼをひいてしまう

ハーメルン

Analogfish

隣人が目をまっ赤にはらし 新品のナイフ右手に構え 僕の帰りを待っていた ハーメルンの笛吹はもうすでに仕事を始めていたよ

僕ったら

Analogfish

恐らく末永く君に触れる この手大切にしましょう 恐らく君が愛す この顔で鮮やかに笑おう

処刑台に立って

Analogfish

昨日あそこでもがいてた季節はずれの 小さな虫はとうとう力尽きていた 昨日あの娘の近くで起こった事件は 足取りすらもつかめず ナリをひそめてる

ナイトライダー2

Analogfish

夜の町は死んでしまっていた 君のバイクは異彩を放っていた 町の灯りが浮かび上がってきて 赤いタンクが異様に光っていた

リー・ルード

Analogfish

地球は東京タワーにささってて 一部の気分次第で回っているんだと思ってたんだけど 違うよ僕が君の手を取って外階段を上って屋上へ 行かないか世界を見渡すために

スピード

Analogfish

くそったれなニュースが通りすぎて 君は言葉を無くす 僕の声じゃまるで小さすぎて 君は返事もしない

月の花

Analogfish

夜の太陽が昇る時 国道20号線にて 手足もつれ絡んだ俺の今日の出口はどこにある 夜の色

テキサス

Analogfish

スペースシャトルが落ちた 煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

BGM

Analogfish

君のことを考えてる僕の鼓動のテンポを 窓の外 リズムに乗って走ってる電車を待ってる どこかのだれかのタメ息に合わせて 鼻歌歌う

チンパンジー

Analogfish

ダラッタ 僕は君の言葉 追い回して 疲れて どうでも良くなって

ナイトライダー

Analogfish

大きなバイクに乗って 国道を海のほうへ 風が少し冷たくなって 国道を海のほうへ 僕はナイトライダー

Hello

Analogfish

今 世界と音信不通で上の空 今 世界と交信中でダラララ

山手ライナー

Analogfish

やっかい事全ては消えて 開かない踏み切りの前でうんざりです のべつまくなし怒鳴り散らして 隠し事を唄にのせてがなる この瞬間にまつわる

ラブホ

Analogfish

腕に押し付けた タバコの火種で 僕は変われると信じていた コーヒー飲んだし 呼吸も荒いし

赤い自転車

Analogfish

明日という日を目指す前に 僕は夕日を眺めている 度々 訪れる辛き日々も いつかどうにかなるって信じてばかり

公園

Analogfish

消えかかりそうだった思いを 歌えそうになったぜ Yeah 千鳥足の酔いどれバカが 鮮やかな朝焼け