2020年10月はこれが流行る!?
人気動画投稿アプリ「TikTok」。今回は10月に流行りそうな楽曲を紹介します。
バズりたい方はぜひチェックしてみてください!
Dynamite
世界中で大人気のK-POPグループBTSがリリースした楽曲『Dynamite』。
8月21日にYouTubeで公開されたMVは、わずか1日で再生回数1億回を超えました。
この楽曲は世界の人々を元気づけるために制作されたそうです。
彼らの公式TikTokで『Dynamite』のダンス動画が投稿され、世界中の人が真似をして踊っています。
ぜひ、振り付けを覚えてダンス動画を投稿してみてください。
2013年デビュー。 韓国国内外の新人賞を総なめしたBTSは、名実共に韓国を代表するトップクラスのボーイズグループへと成長。 現在は、全世界でBTSブームを巻き起こし、グローバルスーパースターに躍り出た。 アメリカのBillboard、イギリスのオフィシャルチャート、日本のオリコン、iTunes···
CHILDAYS
BLOOM VASEはJiROMAN、RURU、oveの3人からなるヒップホップクルーです。
『CHILDAYS』という楽曲名の通り、子供の頃の思い出を振り返る姿が描かれています。
ピアノの音色やキャッチーなリリックが特徴的で、思わず繰り返し聴いてしまいますよ。
GOOD VIBES ONLY feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI
LDH MUSICへの移籍を発表したラッパーSALU。
移籍後の第1弾シングルとして配信リリースされた楽曲『GOOD VIBES ONLY feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI』には、EXILE SHOKICHIとJP THE WAVYが参加しています。
「天才ラッパー」と称される彼の面白い言葉遊びが人気を博し、ヒップホップファンからも高く評価されています。
心地よいビートがクセになる楽曲ですよ。
SALU x ELIONE SNS SALU (サル) HP : https://www.salu-inmyshoes.com/ Instagram : salu_info Twitter : salu_info ELIONE (イーライワン) HP : http://www.elioneofficial.com/biography.html Instagram : elione1987 Twitter : elione1987
life hack
文字通り彗星のごとく音楽シーンに現れたシンガーVaundy。
作詞や作曲、アレンジを全て自分で行うだけでなく、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースする多才なアーティストです。
『life hack』はVaundyの最新曲で、シンプルなR&Bソングとなっています。
ゆっくりとしたメロディや女性コーラスが重ねられた歌声に癒やされますよ。
リラックスしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
Vaundy(バウンディ)。アーティスト 24歳。 作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。 2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿開始。 「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーを持つ、···
可愛い君が愛おしい
『可愛い君が愛おしい!』はTikTokなどのSNSを中心に活動している高校生シンガーソングライターsuiの楽曲。
YouTubeで公開されてから約1ヶ月ほどで再生回数250万回を突破した人気の楽曲です。
片思いをする男子高校生が描かれたラブソング。
好きという感情がストレートに表現されている歌詞に胸キュンしてしまいますよ。
Upside Down
『Upside Down』はJVKEの楽曲です。
中毒性のあるサウンドで人気を博しています。
お洒落な雰囲気のあるこの楽曲は様々な動画とマッチすること間違いなしです。
ぜひこの楽曲とともに動画を投稿してみてください。
スマイル
ホフディランの楽曲『スマイル』を森七菜がカバーしました。
「オロナミンC」のCMでも彼女の歌声が起用されました。
「いつでもスマイルしようね」というシンプルな歌詞は耳に残り、思わず口ずさんでしまいますよ。
2001年8月31日生まれ大分県出身(大阪府生まれ)。 2016年に大分県でスカウトされる。 2019年7月に公開された映画『天気の子』のヒロイン 天野陽菜役に抜擢され注目を浴びる。 他にも数多くの映画、ドラマに出演し話題を呼び、2021年、「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。 20···
今後も「TikTok」から目が離せない!
「TikTok」では耳に残って頭から離れなくなるような中毒性のある楽曲が人気を集めます。そういった楽曲がこれからも続々と登場するでしょう。
今後も「Tiktok」から目が離せませんね。
TEXT UtaTen編集部